わたしのあした~発達障害とともに生きる 診断後のこと

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仲間をさがそう

さて、これで、“人生の地図”を手に入れました。
じゃあ次は、どうすればいいのでしょうか。

…そう“仲間”をみつけること。
大きな事業を成し遂げた人の影には、たいてい、その人の才能をレベルアップさせてくれる、心強い縁の下の力持ち的な人物がいるものです。そう、自分の人生をよりよいものにするためには、自分にとって、よい仲間とどれくらい巡り合えるか、ということにかかっていると考えたのです。

それに、何より地図だけあっても、私はその地図の読み方が、いまひとつわかっていません。
だから、まず、私と一緒にその地図を読み解いて、どの方向に進めば自分の持つ能力が最大限に発揮できるのかを、考えていかなければいけません。

これを私ひとりでやるのはちょっと大変なことです。なにしろ、そもそも地図の見方がわかっていないわけですから、それでは、駒を前に進めることができません。
だから、これからそれを手伝ってくれる、仲間を探してみようと思います。

そして私は、その地図の見方を、自分でも理解しようと考えました。
“その人“と一緒に考えることで、心のつながりが強くなり、手にした地図は私をよりよい方向に導いてくれるんじゃないかと考えたのです。またそうすることで、自分のスキルアップにもつながるのではないか、と目論んだのです。

私の人生はもう折り返し地点を過ぎてしまいました。けれど、やっぱり少しでも前に、私は進みたい。

何かを始めるのに、遅すぎるということはない。
誰かが昔、そんなことを言っていたような気がします。



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私はようやく、人生の地図を手に入れたんだ。

確定診断がついて、心理検査の結果が出て、私はようやく人生の“地図”を手にしました。

心理検査の結果は、私にとっては、人生の地図。
わたしという原石を輝かせるための。
今までの人生を振り返れば、いいことばかりじゃなかったけれど、この“地図”を手に、もう一度、人生を再構築できるように思えてきたのです。

できるだけ、自分の強みを最大限に発揮できる方法を探るために。
そのためのアイテムや武器として手に入れたらいいのか?


私という能力の凸凹の大きい人は、できるだけ強みが活かせるようにしないといけないのだと思います。そうして、弱い部分を補っていく必要があるのです。そうすれば、多かれ少なかれ、社会の担い手の一員には、なれるんじゃないか…そう思うのです。

そして改めて、自分の持つ原石を大切にしようと思うのです。

そう考えると、人生ってRPGみたいですね。
私はゲームをしないけれど、子どものゲームも、人生のシュミレーションみたいで、悪くないのかなと思えてきます。

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原石は磨かなければ光らない

診断後WAIS3の言語性IQと動作性IQの差の大きさに落ち込んだ私は、それからうつ状態になり、眠れない、何もやりたくないしで、このままでは来月の勤務に響いてしまいそうだったので、朝一番にかかりつけの病院へ電話して、緊急で予約を入れてもらいました。

主治医に心理検査の結果と診断を報告したあと、動作性IQが低くて落ち込んでしまって、夜も眠れないですと話したら、「そんなに気にせんでもええよ」、という反応で、拍子抜けしてしまいました。

「そんなことよりも、検査結果をもとに自分の適性を探して合った仕事をみつけていくほうが大事でしょう?そのために検査を受けてきたんでしょう?」と。

それを聞いて、ここ数日眠れず悩んでいた私はなんだったのだろう?そう思いました。

心理検査の結果は、ある意味ありのままの自分で、言うならダイヤの原石みたいなもの。
だから…
その原石は、磨かなければ光を放たないのだ!

それに気が付いた私は、少しだけ、落ち込んでいたときより前に進みました。

もちろん、原石を磨く作業は簡単なことではないでしょう。
けれど、それをやらなくちゃ、自分自身を輝かせることは、できないでしょう。

とりあえず、睡眠薬を変更してもらって、受診終了。
次の受診時は、検査結果のコピーをもらおう、と思います。
そして発達障害支援センターに行きます。

自分自身を、その原石をみがくために。



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私は才能の無い広汎性発達障害

また夜中に目を覚まして、ブログを更新し、そのままこたつで眠り、朝起きて、ipadのメモに書いた日記を朝読み返して自分でも怖くなってしまいました。記録としてそのまま転記します。

『ごく平凡で、昔のように何かの情熱も持たず才能もないわたしを殺してしまいたい。
生まれ変わって、才能と能力に溢れた人間になりたい。そして誰もが羨む人間になる。
そんな夢をみる。
また朝まで眠れない。深夜2時の独り言である。
でも冷静になればそんなアホなことを書いていても仕方ない。眠りたい。
眠れば少しは心が晴れるのに』。


本当は仕事も休みたい。でも休めば生活ができない。がんばらないと。そう心を奮い立たせてその日も仕事に向かいました。
でも、作業中、特に動作性の低さを思い出して、今までなんともなかったことにも落ち込んでしまいました。職場の人には迷惑をかけてしまったかもしれません。

職場の人に迷惑をかけることのほうが、数値云々よりも重要なのにね。

今日はネガティブな記事になってしまいました。重ねてごめんなさい。


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診断後のこころのケアがほしい。

広汎性発達障害の診断後、私の心は大きく揺れました。

皆さんよく、診断後はほっとしたと言われますが、私の場合は違っていました。
検査結果から、言語性と動作性の能力の差が、想定していたより大きく、またちょっと期待?した言語性は高いとはいえ標準よりやや高い程度で、平均するとごく平凡な数値でした。

正直、インターネットやツイッターなどで高い数値を公表している人に対して、羨ましさを抱いてしまいました。平凡な数値の自分が、それと比べて情けなく思えてくるのです。

数値を公表するのは自由ですし、それに対して意見するつもりはありません。
ただ私が勝手にそう感じて、必要以上に落ち込んでいるだけだと思ってください。

実は、私の息子も高機能自閉症で、私と同じ検査(WISC3)を受けました。
そのときは、心理士さんが細かい数値まできちんと説明してくださったので、それを期待したのですが、そこまではなかったのも残念でした。自分ができるところ、苦手なところは、自分でも確認したいと思いました。

落ち込んで、どうしていいかわからず、診断書だけ手にしたまま、深い迷路に迷い込んだような、不安に陥っています。また、動作性の低さにも強い劣等感を感じています。

こんなとき、相談できる場所はないのでしょうか。
診断後こそ、診断によって起こるこうしたこころの動きに対するケアが必要ではないかと、思いました。

今のところ、発達障害支援センターに相談しようと思っています。

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