わたしのあした~発達障害とともに生きる 「生きねば」よ、何があってもね。

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「生きねば」よ、何があってもね。

私は近しい人を、自死で亡くしてる。
一人は、小学生時代からの親友のKちゃん。
もうひとりは、妹の夫。
妹の夫の時は、「現場」を直接見てしまったから。
それが、どんなに悲惨で、周囲の人にショックと深い悲しみに陥らせてしまうかが、
よくわかる。

介護の仕事の経験があるから、人が亡くなるという現場は何度か見てきたけど、
自ら選んだ死はそれとは全く異質の残酷さがある。

残された家族は、いつまでも消えない傷が残るだろうし、子どもなら小さければ小さいほど、大人になった時に深く悩んで、苦しむかもしれない。

私だって、そりゃ死にたいと思うことは何度もあった。
貯金が途絶えてしまったとき。借金を抱えてしまったとき。
仕事がうまくいかなかったとき。
介護福祉士の夢を断念したとき。
お金がなかったとき(今もないけど)。

でも、それでも死ななかったのは死ぬだけの度胸も勇気も無かっからと、
借金残したまま死んだら迷惑かけるっていうのもあるけど、
やっぱり、死がどれほどむごいかが、わかってるからなんだと思う。

妹の夫のときは、遺体を棺に入れるのを手伝った。
遺体があれだけ重たいとは想像つかなかった。介護の仕事をしていたから、人を移動させることにはある程度なれていたけど、あの「命の重さ」を体験したら、同じことをしようとを考えるのをやめてしまう。

どんなにぱっとしない人生だってね、
あなたが生きていることで、支えられている人はいると思うよ?
私なんて、子どもの頃は友だちにかみついたり、大人になってからも不用意な言動で人を傷つけてばっかりで、しかも借金まで抱えてる、こんなどうしようもない人生だけど。

母の日に、子どもたちからプレゼントを贈ってもらうと、やっぱり「生きねば」って思うよ。だから、今日も生きていようと思う。

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