わたしのあした~発達障害とともに生きる 自分の弱点と向き合う

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自分の弱点と向き合う

診断を受けるずっと前から、自分は発達障害ではないかと疑ってきました。

2011年、介護職をしていた頃、職場のトラブルからうつ病になり、精神科を受診した頃は疑いつつも、うつ状態のほうが強くて、それを早くなんとかしたい気持ちの方が強く、発達障害の事は棚上げして、うつ病の治療に専念しました。

以後、状態が良くなって復職しては、また病気がひどくなって仕事に行けなくなる、休職する、を繰り返しながら、今年の秋の終わり頃、初めて主治医から、発達障害の疑いを指摘され、検査を受けられる病院を紹介してもらい、診断に至りました。この間、病院を3件転院し、転職も3回しました。

診断を受けて、ほっとしたというよりは、検査で自分のダメさ加減が数値化されたのを目の当たりにして、気持ちが沈んだままの状態が続きました。私は、息子が発達障害であったため、発達障害の知識はそれなりにあって、理解をしていて、自分自身の弱点もそれなりにわかっているつもりでした。でも、検査でそれが明らかになると、疑っていた頃以上に落ち込むことが多くなりました。多分私は、知識も理解もあるつもりでも、本当の意味で自分の弱点と向き合ってはいなかったのだと思います。

それが診断を受けて、やっと、最近それが出来始めてきたような手ごたえを感じるようになりました。
私には特別な能力には恵まれていなかったけれど、言語理解は人より優れた力があるし、また自分を客観的に見る能力もあることを指摘されました。

弱点と向き合うことは、今でも少し苦痛を伴います。けれど、ただそれを見て落ち込むだけでなく、どうにかして強みを活かし、弱点が上手くカバーできて、この社会でどうにか上手く生きていけたらいいと考えることができるようになってきました。

ずっと落ち込んでいたし、これからも、落ち込むことはあると思うけれど、それでも少しずつ、前に進んでいけたらいいなと思います。

私の発達障害ライフは、これからです。

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