わたしのあした~発達障害とともに生きる ぱっとしない人生に花を

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ぱっとしない人生に花を

「東京に行って、漫画家になる!」
とはいいながらも、絵の勉強をする学費どうするの?
一人暮らししたら、ある程度は自分でアルバイトして稼がなきゃいけないよ。

それになにより、親が、こんな浮いた、努力しても必ず実る保証もない、浮いた商売に賛成してくれるはずもなく。

結局親に説得されて、就職することにした。

進路相談した時、母は
「あんたは何もできない、進学でもすれば?」
と、言いながら、後になって学費は出せないと、就職を強く勧めた。
それに負けて私は、就職の道を泣く泣く選んだのだった。高校二年の秋だった。

就職してからは、絵を描きたい、という情熱も、いつのまにかなくなっていった。
自分には才能がないって諦めたというか、周囲に流されて、平凡に、結婚して家庭を持つという、世間的に地に足のついた生き方を選んでいった。

…その結果、個性も存在感も協調性も花もない、ぱっとしない人生を、今歩いてる。

それで、わかったことがある。

努力したら必ず実る仕事なんかない、ってこと。

会社にいたって、窓際族みたいな存在だったら?

やっぱり個性も存在感も協調性も花もない、ぱっとしない人生だなって思うんじゃないだろうか?

でも、いいえ、それが悪いっていうんじゃない。

たとえ自分の人生が、花もないぱっとしない人生でも。
夢を一つ持つだけで、そんな人生に小さな花を添えることができるんじゃないか?
それで、いいのではないだろうか?

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非公開コメント

No title

>たとえ自分の人生が、花もないぱっとしない人生でも。
>夢を一つ持つだけで、そんな人生に小さな花を添えることができる>んじゃないか?
>それで、いいのではないだろうか?

これ、非常に共感できます。
お母さんへの恨みをつづる中に、とても美しい花が咲いたような…。
嬉しいです。

かくべいさんへ。

コメントありがとうございます。

泥の中から清らかな美しい花を咲かせる、
蓮の花のように生きることができたらいいと思っています。

あくまで目標ですけどね。
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