わたしのあした~発達障害とともに生きる 親へのカミングアウト

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親へのカミングアウト

少し前の記事、『いい本ですよ』で紹介した、ボクの彼女は発達障害の中でも、親へのカミングアウトについて触れられていました。
正直言って、あおさんの親御さんは、私からすると羨ましくなるくらい、おおらかな対応をされていらっしゃるなぁ…と思いました。もちろん、あくまで漫画を読んでの印象なのですが。

あんなふうに、うちの親も、私の障害を受け入れてくれるといいのですが…。
恐らく、うちの親のキャパシティや性格を考えても、あんな対応は到底期待できません。

いくら軽度とはいえ障害を持った子を産んでしまったことの悲嘆、
障害じゃない、それは性格だ、努力でなんとかしなさい…あたりに始まって、祈祷や占い、おまじない、などといったところまで行きそうです。

正直、自分の障害を受け入れることも、かなり時間と葛藤を要するというのに、そういった親の的外れな反応にまで、私もキャパ不足で対応しきれないような気がします。

努力でなんとかしろといっても、能力的に普通より劣るところを克服するには並大抵の努力では無理で、できるところで代用するしかないのだけど、それでもそれなりの努力を要するわけで、それだからこそ障害なのだけど。

何より怖いのは、私の障害を理由に同居を迫ってくることです。
本当は、自分の面倒を見て欲しいけど絶対それは言わなくて、障害のある子を持ったことに対して大袈裟に悲観的になり、私はなんでこんなに恵まれないのだろうと自分を悲劇のヒロインに仕立てる格好の材料にされ、私があなたの面倒を見てあげている、だから感謝しなさい、となりそうで、それが私が一番恐れていることです。

あとは私の微々たる障害年金を、感謝の証として渡しなさいと言われることでしょうか…。

以上の理由から、私は基本的には親へのカミングアウトは、考えていません。


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