わたしのあした~発達障害とともに生きる 働けるようになればいいというものでもないけれど

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働けるようになればいいというものでもないけれど

障害年金の認定基準は厳しくなるし、
生活保護費も下がるらしい。
そんな噂が流れる昨今。

これが本当に良い傾向なのかどうかは別として、
今の政権は弱者に対して優しくしない、というのは確かなようです。

それに対抗しても、なんとなく無駄な気もしてきます。

これからは、障害者といえど
自分が恩恵を受けられる社会資源を(これがどんどん減ってるのは問題)
貪欲に活用しつつ、自立をめざす。
(但しこれは完全な形で独立した生計を営むという意味ではない)

結論からいうと、働けるようになったほうが安心。

そう考えるわけです。

けれど、今の日本は、障害者が仕事を得て自立した生活を送るのは
難しいです。

いわゆるB型作業所の工賃なんて、ひどいもんです。

今の最低賃金をはるかに下回ってますからね。時給100円以下なんて普通ですから。

障害者雇用も、障害年金受給が基本に考えられているから、最低賃金のところが殆ど。

働けるようになれば、障害年金無しで生活を成り立たせることができる、とも言い切れないんですよね。

それでも私は、障害者枠での就労を目指します。

それは、やはり年金などの不労所得より、A型作業所のお給料であっても、
自分が働いて得た収入のほうが、 『安心・確実』だからです。
取敢えず自分が働いた分、お給料はいただけますから。

私が就労を目指す理由は、単にそれだけです。

対して障害年金は、精神障害の場合一生貰えるわけでもないし、
時の政権によって支給額が左右されやすい、まったく不安定でアテにできない収入だということが
わかったからです。

残念ながらこの国の現実はそんなもんです。

働いたところで、健常者にはかなわず、ワーキングプアになる可能性がなきにしもあらず。

障害者枠の就労を目指したために、年金を切られてしまうことが考えられるからです。

そんななかで、生き抜いていくには、自分が利用できる社会資源は貪欲に活用する。

これに尽きると思います。

つまり自分が使える支援を最大限に駆使して、少しでも自分のQOL(生活の質)を向上させていくことです。

冬の時代もめげずに、進んでいけば、いつか春が来る…

そう簡単にいいきれないけど、そうして進んでいるうちに、いいことだってきっとあるさと
せめてそう信じていたいものです。

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