わたしのあした~発達障害とともに生きる 主婦雑誌にはまる

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主婦雑誌にはまる

私が結婚した1990年、ある主婦雑誌が創刊されました。
いわゆる主婦読者が主役となり、節約や収納などの主婦のお悩み解決ブックです。
この雑誌を皮切りに、似たような雑誌が続々と創刊されていきました。
言えば、主婦生活マニュアル本のようなものです。

私は結婚した頃は、フルタイムで仕事をしていたのですが、出産を機に退職しました。
仕事にあてていた時間が家事にあてられるようになると、この手の主婦マニュアル雑誌を熱心に読むようになりました。

その中でも興味を持ったのが、食費節約に関する記事でした。
いかにして安くておいしいものを作る。それが主婦の腕の見せ所だ、といわんばかりの記事を、熱心に読むようになりました。

安い材料を買うために新聞のチラシをチェックし、安い店を探して買い物をする。
一度はまるととことんはまる私は、毎朝熱心に新聞チラシをチェックしていました。まだ小さい子どもたちを連れて、お店のはしごもしました。

だけど、一度はまると熱心になりすぎる私は、翌日のチラシで、その日に買ったものよりも少しでも安く売られているのを見ると、ものすごく損をした気持ちになってしまうのです。なんだか節約に失敗した!みたいな気持ちになり、落ち着かなくなるのです。

他にも、収納や片付けに関する記事も熱心に読みましたが、子どもが小さいうちは、せっかく片付けをしてもすぐ散らかり、収拾がつきません。

そんなこんなで、片付けにも熱心になることをやめてしまいました。
雑誌に出ている読者のように、子どもがいても上手に節約したり、片付けをしたりするのは、無理な話なんじゃないか…と疑うようになり、また、自分がすごくダメ主婦のように思えて、罪悪感からこの手の雑誌を読むことをやめました。

未だに、その手の雑誌を見るたび当時の苦い思い出が蘇り、最近はチラッと見るものの、買う気持ちにはなりません。節約して100万貯めよう、なんて見出しを見ても、今の生活じゃいつのことかわからないし、雑誌を読むまでもなく否応なしに節約生活だし、収納も、モノがないから雑誌のようにお洒落じゃなくてもできているし、すっかり必要がなくなってしまいました。

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