わたしのあした~発達障害とともに生きる ワーキングメモリー不足な脳

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ワーキングメモリー不足な脳

2015年に突入してはや1ヶ月。気が付けばもう明日は節分という今日。

ブログに書くようなネタも尽きてきたかと思いきや、突然ネタが舞い込んだような2月も2日目、
今日は作業所のお茶&お弁当当番、1日それにふりまわされたような1日でした。

作業所の職員さんは、こう言ったら申し訳ないけど、発達障害の理解は殆どないと思います。
それゆえでしょう、何の前ふりもなく、ある日突然トイレ掃除当番や、廊下のモップかけ当番や、
お茶当番やお弁当当番がまわってきます。

もちろんやり方は、きちんと教えてくれます。
だいたいの場合、教えられたとおりにやっていれば問題なく事は運びます。

でも、今日のお茶当番のように、誰かとペアでする仕事の場合、
ペアを組む相手によりやりかたが絶妙に変化するのが、発達障害、自閉症スペクトラム障害の泣き所です。

さらに私は、同じことを何度か繰り返していわれるとかなりイラッときます。

これは私の性格上の難点かもしれませんが、おそらく今までの人生の中で、
『同じことでもひとによって言うこともやることも絶妙に変わる』という経験を重ねたため、
真面目に聞く気持ちになってないのが問題だろう、と思われます。

さらに、自閉症スペクトラムの人に多い『ワーキングメモリーの不足』によって、
『同じことを繰り返し言われても忘れてしまう』特性が加味され、

「…同じことを繰り返して言われるよりメモ書きしてくれるとか、
メモの時間を与えてくれるほうがずっと助かるのになー」などという、望んでも叶えられない
希望的見解まで加わっています。

もちろん、これは大問題でしょう。人の話を真面目に聞かないなんてとんでもないことです。

でも、努力して一生懸命その人が言うことを真面目に覚えた結果、
次の時に違う人とペアを組んだときには絶妙に変わっているところがあると、
プチパニックというか衝撃が私を襲います。

乏しいワーキングメモリーを駆使して必死に憶えたにも関わらず、一瞬にして努力が無になってしまう絶望。

そんな体験を嫌になるくらい繰り返してきた私としては、
申し訳ないけれど、

『人によってやり方が違うんだし。最終的に多くのひとが特別な不満を抱くこともなく、
お茶を飲みお菓子が食べられればそれでいいんじゃないの?』

という決断をせざるを得ないです。

もし、どうしてもこのポイントだけは絶対外さないでということがあれば、それに関しては
できればどこかに張り紙をして書いておいてくださるか、
メモをとる時間を頂戴できれば幸いです。

けれど殆どの場合、張り紙もなければ、メモをとる時間をいただけないのが現実なので、
乏しいワーキングメモリーを駆使してそこだけは頭に叩き込みます。

その場合、繰り返して何度も言わなくても意外と私は大丈夫です。
逆に同じことを繰り返し言われると、情報が脳内で混乱してしまうのです。

同じことを何度も言われてイラッとするのは、聴覚で情報の脳内整理がつかず、
新しい別の情報なのか、はたまた同じ情報だからスルーでいいのかという判断ができないからです。

本当は、当番の内容は張り紙などで示して欲しいし、
当番なら事前に連絡が欲しいところなのですが、そういうわけにもいかないのでしょう。

そんなわけで、2月早々のブログは愚痴交じりになってしまいました。

イライラを溜め込んで、またトラブることのないようにいきたいものです。

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