わたしのあした~発達障害とともに生きる 問題の多い幼稚園児

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問題の多い幼稚園児

発達障害の診断を受けるために、母子手帳や通知表がありませんか?
と言われて母に電話をして、あるかどうか聞いてみたら、案の定、処分したという答えが返ってきた。
それは、想定内だからいいとして、じゃあ子どもの頃の話を聞かせて、
今かかっている精神科の先生が話を聞きたいって…
そう、言ってみた。そしたら、

別に普通だったよ。…ああ、そういえば幼稚園のとき、友だちにかみついてたって先生が。そう、あんたって昔から、かっとなりやすいんだよね。
でも、子どもだからそんなもんじゃないの?」

私は、わりと子どもの頃のことは覚えているつもりだったけど、それは初耳だった。
でも、なんでかみついたりしたのだろう、私。

と言うか、それって、問題児じゃないですか?
かみついた状況が、喧嘩していたってことならありがちだけど、ちょっと、過激すぎると自分でも思った。

思い出せば私にとって、幼稚園は怖いところだった。暗くて、ざわざわしていて。落ち着かない。
元々一人遊びを好む子だった(らしい)から、幼稚園に行く前は殆ど友だちと遊ぶなんてなかったんじゃないか。
だからこれは、全くの想像だけど、幼稚園に行けば知らない子だらけだし、そもそも私は、友だちという認識すらなかったように思う。

どこから来てるのかわからない子たちがわんさかいる。…何?
不安な気持ちでいっぱいなのに、何かあると、「先生」と呼ばれる大人が、
「こんなことしちゃダメでしょう」と、怒る。


私は幼稚園を脱走したことがあるのだけど、確か母が「帰りたくなったら帰ってもいい」と、言ってたような気がする。幼稚園に行くことを渋る朝はたいがいこの言葉を私に言ったという記憶が、遥か遠い記憶の隅に残っている。だから私は母の言葉を思い出して、家に帰ろうとしたのだ。友だち(という認識は薄かったが)に、「もう帰る」と言って幼稚園の門を出たのを覚えている。

そしてすぐさま、誰かが先生を呼びに行った。私は先生が来る前に早く帰ろうと思ったら、
門を出たところで、脱走はあえなく失敗に終わった。

私は、幼稚園の先生は怖いといつも思っていた。なんだか、いつも誰かを怒ってるような気がしたから。

それは、確かに何か悪いことをしたからなのだろうけど、それはそれなりに理由がちゃんとあったんだろうね。

友だちにかみついた理由は、いくら思い出そうとしても自分でもよくわからない。だからあくまで想像だけど、友だちという認識がなくて、どう接していいかわからなくて、結果としてそういう行動に出たんじゃないか?と考えている。


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