わたしのあした~発達障害とともに生きる 普遍的な障害

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普遍的な障害

未診断、無自覚を含めると、発達障害の人は、かなりの割合でいるのではないかと思います。
その割には、あまり知られていない障害なのは、その障害特性それぞれが、誰にでもあること、障害ではなく性格の問題だと思われてしまうところが大きいからなのでしょう。

そんなの誰にでもあるわよ、気にしすぎ。
私も、作業所仲間の何人かにカミングアウトしても、そんな反応しか返ってきませんでした。

確かに、その通りなのかもしれません。

けれど、その特性のために人生において不利益を受けていたり、生きずらさに繋がっているのなら、それは障害と言えるのだと思います。

コミュニケーションが上手くとれないことで学校や社会でつまはじきにされてしまう。

それは、よくよく調べたら、発達障害の特性によるものだった。

発達障害の診断による最大のメリットは、『それは自分の努力不足や性格の問題ではなく、発達障害の特性が原因だった』と認識できるところにあります。

私はその考えに到達するまで、半年以上かかりました。

発達障害は、むしろ普遍的な障害で、その特性にあった環境を選ぶことができれば、社会に適応していける障害でもあります。しかし、現状は、知られていないがために性格の問題や、本人の努力が足りないせいだとされてしまっています。結果、不適合や過剰な適応で二次障害を併発してしまうことも多い障害です。

苦しむ期間が長ければ長いほど、マイナスの体験を多く抱え込むことになります。

最近は、見えない障害バッジなどでの啓蒙活動もありますが、それでも、まだまだ知られていないような気がします。

もっと、発達障害と、それにより苦しむ人たちの存在が、世に知られることを願っています。

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