わたしのあした~発達障害とともに生きる 母の日でした。

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母の日でした。

昨日の母の日に、私は母に電話して、とりとめのない世間話をしました。

正直、何よりも母の話を聞いてあげることがもう唯一の親孝行だと思って。
でも、どうしても、何と言うか、私がジェネレーションギャップを感じたまま、話は母の一方的に切るという形で終わります。

母の時代は、年金だってまだもらえているし、退職金だって当てにできる年代。その前の年代なら、退職金や年金を定期預金に預けてその利息で生活できた、という話までありました。

でも、それはもう、せいぜい団塊の世代あたりまではないでしょうか。

私たちの時代は、親は年金や退職金は削られ、住宅ローンを抱え、子どもたちは奨学金と言う名の借金を背負って社会へ出る。そんな時代。

だから、せめて、子どもの足を引っ張らないよう、自分たちは、子どもに迷惑をかけないように生きていかなければどうしようもない。そういう考えが起きても仕方がないと思うのだけど。

そういう話を母にすると、そんな考え方では情けない、ということらしい。
働き盛りなのだから、バリバリ働いてお金を稼いで、少しでも子どもにしてあげることを考えろ、と言います。

でも、だけど、今はバリバリ働いたって、その見返りは殆ど期待できません。大企業だって、自分が退職するころに大企業として存在できているかわからないし、退職金カットだってありうる。住宅ローンが残っていれば、退職金から住宅ローンを支払っていかなければならない事態になるのだから。大変なことですよ。

年金が減っているのも現状、事実で、私の障害年金も月額500円減りました。
そこから考えても、老齢年金だってそんなに当てにできないのです。

これからは、定年は引き上げられて、年金も減額になる。自分たちが老後生きていくための蓄えのことを考えていくほうが賢明だと思うのですが。

それでも母の頭の中は、昭和のバブル時代あたりで時間が止まっていて、こんな話をしても聞く耳を持ってもらえません。悲しいかぎりです。

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