わたしのあした~発達障害とともに生きる 聴覚過敏

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聴覚過敏

今まであまり意識していなかったのだけど、私にも、広汎性発達障害、自閉症スペクトラム障害らしく、感覚(聴覚)過敏があるようです。
それに気がついたのは、つい数日前、作業所に、大声でずっと喋り続ける人と席が近くなり、仕事が終わるころには頭が痛くなって、作業に集中できなくなってしまいました。

帰宅した頃には、すっかり疲れ果てて、寝込んでしまいました。

それで、所長に席替えをお願いしたのだけど、いま一つ、理解できない様子で、また近くの席になったらどうしようと、心配でならなくなっています。

真面目に、ノイズキャンセリングイヤホンとか、デジタル耳栓の購入を検討するのだけど、作業所で使わせてもらえるかどうか、ちょっと怪しい感じです。それにお値段もそこそこするので、未だ使用に踏み切れません。

聴覚障害の人が補聴器をつけるのは当然オッケーなのだから、ノイズキャンセリングイヤホンも、デジタル耳栓も同じだと思うのだけど、聴覚過敏のない普通の人に、耳が聞こえるのに、何でわざわざ聞こえにくくする装置を着けるのか、その理解を求めるのは容易でない、というのは想像に難くありません。

聴覚過敏は、私の場合、特定の音程に強く反応してしまうようで、同じお喋りでも、それほど苦痛を感じないこともあるので、余計理解されにくいかもしれません。

聴覚過敏でどのくらい苦痛かというと、頭蓋骨を金槌で殴られているような感じ、というのが私の感覚です。

普通の人には、とても信じられない感覚かもしれません。
でも、これが私の率直な感覚です。

昔からピストルや花火、爆竹の音が非常に苦手でした。
子どもの頃は、怖くて泣き喚いていたけれど、成長につれ、人前で怖がったり、泣いたりはしなくなりましたが、それは、そうした行為は大人になったらすべきではないみっともないことだ、という理解がすすみ、理性でもって自分の感覚を制しているにすぎないのです。

成長とともに慣れたわけでも、聴覚過敏がなくなったわけでもないのです。

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