わたしのあした~発達障害とともに生きる 一人で「アルプスの少女ハイジごっこ」

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一人で「アルプスの少女ハイジごっこ」

実はこの記事をアップするのは躊躇しました。
それは、明らかに私が普通の感覚の持ち主ではなく、
もう生まれたときから、人の気持ちを傷つけていたという一つの証明にもなるから。
けれど、基本的に私の本質なのであえて公表することにしました。



私が小学2年の時、放映されていた「アルプスの少女ハイジ」。
私は、この番組がお気に入りで、毎週放送日が待ち遠しかった。

この番組は日曜日の夜7時30分から放送していたので、その翌日の月曜日、学校から帰ると、一人で、「アルプスの少女ハイジ」(ごっこ)をしていた。

妹がいるのだから妹とやればよさそうなものだけど、妹は「ハイジ」を、私ほど好きで熱心に見ていたわけではないのか、セリフを間違えてしまう。私のイメージ通りの「ハイジ」(ごっこ)にならないから、私のハイジごっこには必要ない存在だった。だから、やるときは妹のいない時にしていた。

今にして思えば、私は「アルプスの少女ハイジ」を、そのまま再現していたにすぎなかったのだ。
ストーリー通りに、セリフをそのまま真似る。だから「ごっこ遊び」とは基本的に違っていたと思う。


でも私はそれが楽しかったのだ。

妹とごっこ遊びをするよりも、
一人で、「アルプスの少女ハイジ」を再現するほうが、楽しかったのだ。

何故と理由を聞かれても、わからない。
ただ、自分の持つ、セリフのイメージを変えられるのが嫌だったのかもしれないし、何よりも、セリフを間違えられるのが嫌だった。


それだけで、自分の描く「ハイジ」の世界を崩されてしまうのに強い抵抗があったのだ。

今、思えば、妹は気の毒だな…と思う。

妹は、もっと私と遊びたかったかもしれなかったのに。


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