わたしのあした~発達障害とともに生きる 発達障害の人がお洒落できない事情

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発達障害の人がお洒落できない事情

先日、ツイッター仲間数人で、お洒落(服装)について語り合い?をしました。

いろいろと話す中、発達障害を持つ人は、一部の人を除いて、お洒落に関心のない人が多そうな、そういう印象を持ちました。

その理由について、私なりに考えるところでは、まず、基本的に発達障害の人は、自分の興味あること以外は全く関心がなくなる傾向にあるのが、一つの原因かと思いました。

後は、服に関してこだわりが強く、『この服じゃないとダメ』と強く思い込んでいる場合。

人によって、例えば私のように、『着られるうちはとことん着る(まだ着れるのに新しい服を買うのはもったいない)』ということにこだわっていて、新しい服を買えないなど本人なりの理由がある場合。

感覚過敏があって、特定の素材の服しか着られない、という場合。

いろんなことが重なって、結果として、いわゆるお洒落とは遠い服装になってしまうことがあるようです。

もちろん、普通の人にもそれなりに服装にこだわっている人も多いでしょう。例えば、いつも最先端のお洒落をしたいというこだわり、質の良い服を長く着たいというこだわり。或いは、流行なんかに左右されないで自分のスタイルを貫きたいというこだわり。

発達障害の人のこだわりが、普通の人のこだわりとちがうところをあえて言うならば、
とにかく一度一つのことに拘ったら融通がきかない、
というところでしょうか。

そのために周囲の人と折り合いがつけられず、場合によっては衝突が起きてしまいます。

私は、若い頃、服装をTPOによって考えるということができませんでした。
遊びに行くにも買い物に行くにも、何を着ていけばいいか分からず、悩みに悩んで着る服を決めていた記憶があります。時代はバブルでしたから、みんな何らかのブランドの服を着ていましたが、私は常にある程度は自分の好みを優先させていました。そうしながら、なるべく流行に乗り遅れないように、自分なりのお洒落をしていた
ような気がします。

今は、トレンドを追うという感じで、私が若い頃よりみんな忙しそうな感じがします。

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年を取ると楽です

若い人は、付き合いで服装を考えることもあるから窮屈ですよね。
私もそうでした。
普段の服装なんて他人に不快感を与えなければ
自分の好きな恰好でいいと思うんですが。
中年になって、それができるようになり気楽になりましたよ。

mabuneさんへ

そうですね、若い頃に比べてだいぶ気楽になりましたね。
仕事にいく時はこの服とだいたい決めてますが、それでも迷う時あるんですよ、未だに。もういい年だから、見た目とかではなくで、今の時期みたいに気温が日によってかわりやすいと、それで悩みます。

No title

障害者枠の薄給では、衣食住の内、住環境の維持費(家賃・水道光熱費・住民税など)と食費にお金を割いたら、残る(衣)にお金を廻せない、という経済的事情も大きいですよね。

やっぱりお洒落な服はそれなりに値も張りますし

うりぼうさんへ

確かに…そうですね。

私も節約に節約で頑張っていますが、最低賃金+交通費無しでは、どう頑張っても服を買う余裕ありません。

せめて、交通費が半分でも出れば、その分で服を新しくできるんですけどね。
安い服だと、やはり質もそれなりで長持ちしないんですが、貧乏だと服に高いお金を出すと、すごい贅沢をしたようで罪悪感あるんですよね…。

今、着てる服にはあと1シーズンは頑張ってもらいたいです。

昔、ファッションなんて自己満足、誰も見てないよと昔言われたことがあります。
そういうものかと思いながらも心に残っています。
しまむらや古着、リサイクルショップなどの安いのをちょいちょいと見て買ってます。

ダメ男さんへ

よほど個性的でない限り、印象に残らないというのは、
そういうものなのかもしれませんね。

私は、シンプルで飽きのこない服が好きです。
それは、長く着られるからです。

流行の服は、流行らなくなると着られなくなって、もったいないから。

単なる貧乏性なだけかもしれません^^;
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