わたしのあした~発達障害とともに生きる 支援を求めすぎても

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支援を求めすぎても

常日頃から感じていることですが、障害だからできない部分は仕方ないとしても、できなくても当たり前、配慮をしてもらって当たり前。

そういう障害者は、発達障害に限らず、どうしても煙たがられてしまうと思います。

発達障害者はそれ以前に、見えない、分かりにくい障害であるゆえ、性格の問題みたいに見られがちです。だから理解が進みにくい。でも、最近の発達障害当事者を見ていると、時々、首をかしげてしまうような人に出会うことがしばしばあります。

最近は支援機関も増えて、形だけでも支援が受けられるようになってきています。しかしながら支援を受けているにも関わらず、不平不満ばかりこぼす人は残念で仕方ないと思ってしまうのです。

現実のところ、発達障害者には、十分な支援が行き届いていないことも多々なのですけど。でも、恐らくこれは発達障害に限ったことではないと思うのです。

発達障害に対する支援は、個人によって異なり、その人に適した支援が必要なのだけど、かなり症状が多様な障害なので、なかなか十分な支援ができないことが多く、そのあたりは、当事者なりに納得して、支援が届かない部分については、自助努力や工夫で乗り切らざるを得ないのではないかと、私自身は感じています。

また、そうでなければ、支援を受けても不平不満ばかりになってしまいます。

また発達障害の支援が叫ばれるようになって、所によっては、かなり進んだ、十分とはいかないまでも、一定のレベルの支援が受けられるところもあれば、殆ど期待できないようなところもあり、地域差やばらつきがあります。そんなところで、当事者同士がぶつかり合うところも目にしてきました。

それは、当事者から見てもなんだか見苦しいものがあります。

支援を求めるのはいいけれど、あまりに完璧な支援を求めるのはいかがなものでしょうか?
それも、障害特性ゆえに、支援に対しても完璧を求める傾向がそうさせるのだとは思いますが、あまり不平不満ばかりでは、支援者とて人間だから、支援のしがいのない障害者と思われかねず、余計に支援や理解が深まらない原因になってしまうと思います。


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