わたしのあした~発達障害とともに生きる ありのままに育てて

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ありのままに育てて

実際のところ、なかなか出来ないかもしれません。

でも、成人した発達障害の人たちを見ていると、この人は自分の本質的な部分を保って育ってきたなと、感じさせる人のほうが、意外と上手に、自分の理解者を得ていたり、自分に合う進路を見つけているような気がするのです。

もちろん、私もこれに関してはデータを取っていないので、こう言いきってしまうのは危険なのかもしれません。

ただ私は、自分の子育てでも、いつもそれを重視してきました。それを見て、それほど大きく間違っていなかったと思えるのです。

逆に、私たちの世代が育ってきたように、画一的に、いい学校、いい会社といったレールの上に乗せようと、親の意向で塾や習い事を、本人の意思を無視してさせられてきた人の多くは、世間的にいい学校に行けて、いい会社に入れたとしても、その過程でドロップアウトしたり、失敗を繰り返すことで自信を失い、それで心を病んでしまっているように思えます。

特に発達障害の人はそれだけでも、うつなどの二次的な障害を抱えるリスクを持っています。

精神面で、そうでない人よりもストレスに対する耐性が低いのだと思います。

だからこそ、過度にストレスにさらすことを避けてあげたほうが、結果的にうまくいくのではと、思います。

いい学校に入って、いい会社に入って、社会的に成功したように見えても、ストレスで内面はボロボロ、というよりも、その子にとってよき理解者を得て、自分の適した環境を見つけられたほうが、結果的に本人は幸せに生きられると、私は思います。

そのためには、その子の本質を大切に、ありのままに育ててあげることが大事なのではと思うのです。


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