わたしのあした~発達障害とともに生きる 当事者同士の温度差

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当事者同士の温度差

同じ発達障害を持つもの同士、つながりたくてもつながれない。
そんな経験って、ないでしょうか。

私は何度も書いていますが、アラフィフのバツイチ子ども持ち(子どもの親権は元夫)です。

私の世代は、小学校の運動会の入場行進なんて、まるで軍隊のように一糸乱れずのレベルまで、暑い中毎日練習させられた時代です。発達障害なんて、学校の先生すら知りませんでした。

そんな中、皆と同じようにできないことで怒られ、あなたができないからみんなが練習を終えることができないのよ、と言われ、子ども心に肩身の狭い思いをしたものです。

人間関係のトラブルが多く問題児扱いされ、いじめの対象になり、先生ですら、かばってくれることはありませんでした。

そんなこんなで、すっかりトラウマ体験の塊になって大人になりました。
最近になって、発達障害のことが、メディアなどで取り上げられるようになって、発達障害支援法も、一応制定されました。

当初は、発達障害は子どもの問題だけと考えられていたのが、発達障害を抱えたまま成長した大人に、やっと、スポットが当たるようになりました。

正直、同じ当事者でも、理解や支援を受けてきた人と、そうでない人ではかなり温度差があります。元々、相手の立場にたった見方や考え方ができない障害だけに、余計トラブルになり、そうなるとこじれやすい傾向にあるようです。

私も、当事者同士が一番厄介だと感じることがあります。理解や支援を受けられた人が、そうでない人に対して、自ら理解を求めないからいけないと主張しはじめると、大変、こじれます。

理解されない時期が長ければ長いほど、トラウマ体験を多く抱えているものです。人を信じることができなくなっていることもあります。自分の環境だけが全てではなくて、様々な状況下で精一杯やっているということを是非頭の片隅に留めておきたいと思います。

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