わたしのあした~発達障害とともに生きる 就労に関する、あれこれ。

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就労に関する、あれこれ。

WAISや就労について、あれこれ私見を書かせていただきましたが、とりあえずこのあたりで締めようと思います。

Twitterなどで色々な情報をいただきましたが、一般企業の障害者枠にしても、作業所(就労継続支援施設)就労にしても、当事者にそれなりに効率的な能力を求められるのは一般の企業と同じ、というのが私の印象です。

特に就労継続支援A型事業所(いわゆるA型作業所)は、労働契約を結ぶこともあり、ある程度収益を上げないといけないため、仕事があまりできない人や、休みがちな人は敬遠される傾向もあります。
一般企業の障害者枠でも、無給の研修があったり、その研修の後で採用される予定が、採用にならないなど、障害に対する配慮以前の問題があったりするようです。

ただ、クローズで一般企業に働くよりは、障害をオープンにできる分、楽です。これは、一般企業の障害者枠も恐らく同じでしょう。通院のために休みを取るのも取りやすい、障害のことをオープンに上司などに話しやすいのは大きなメリットだと思います。

逆に言えば、それ以外のことは、あんまり期待しないほうがいいようです。

そんな中で、発達障害の人が自分の良さを活かして働ける人は、果たしてどれくらいの割合でいるのだろうかと、疑問に思えてきます。

特に発達障害の人は特に、コミュニケーションに障害があるため、いろんなところに相談して連携を取るのが苦手な人が多いのに、自分らしさを大切にしようと思えば、発達障害支援センターや障害者職業センター、ケースワーカーなどと相談して、連携を上手く取っていかないとできないのは、なんとも矛盾しているとしか言えません。正直、相談するだけでぐったり疲れてしまうこともあるでしょう。

けれど結局、WAISで自分の傾向がわかったとしても、それがゴールではなくて、そこから分析を自分なりにして、場合によっては自分で支援機関や窓口に足を運んで、相談して、お願いをして、…と、当事者本人がかなり動かないといけないのが現状のようです。

その現状を鑑みると、自分らしさを活かすには、WAISの結果も含み、当事者本人に相応の能力が必要と言えるような気がします。


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