わたしのあした~発達障害とともに生きる 再びWAISの結果と、そして就労について

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

再びWAISの結果と、そして就労について

WAISについては、以前にもエントリーを書きましたが、くどいようですが、再びこれについて、自分なりの見解を書きたいと思います。
これだけ何度も(正確には2回目)話題にするのは、単に私が数値にこだわる傾向が強く、学生時代はテストの点数や順位にやたらこだわっていました。この性質は、私のそういう本質的な性格傾向に起因しているとご理解くだされば…思います。

結論からすれば、WAISの結果だけで、一般就労ができる、できないという判断材料にはならないし、そのように後ろ向きに考えてもいいことはないのですが、私の場合、処理速度が本当に残念で、臨機応変さを要求される職場が向かなくて、いわゆるルーティンワークなら慣れていけばそれなりにこなしていける、という結果が出ています。

けれど、実情を見ると、ルーティンワークで終わる仕事は本当に限られています。

アルバイトの定番のファミレスやコンビ二の店員などは既に適性的に無理があります。ならば工場のライン作業なら大丈夫かというと、必ずしもそうとは言えず、周囲の状況を見ながら仕事を進めることを求められれば、やはりどこかで躓いてしまいます。データ入力作業もいわゆるルーティンワークに近いですが、いかんせん処理速度が残念なので、やはり適職というには難しく…結局、今の作業所の仕事が、体力的にも適性的にもいいのでは、と思えてくるのです。

ただ、これも私の私見ですが、たとえ仕事の出来はいま一つでも、人間性でカバーできる部分があります。以前、俳優の武田鉄矢さんが、「苦手なことを話すほうが、話題や人間関係が広がりやすい」と話されていたことを思うと、できなければ、「私こういうことが苦手で困っているのですよ」などと、アドバイスを求めれば、相手の性格がよほど意地悪でない限り、教えて貰えることもあります。そこで意地を張って、なにがなんでも一人でこなそうとすれば、周囲からは、「仕事もできないくせに」と反感を買うことになってしまうのでしょうが(かつての私はそれでコケて全てを台無しにしていたことは否めない)。

WAISの話題からかなり話がそれましたが、社会って、そういうものではないでしょうか、と。
どんなに能力の優れた人でも、一人で全てをこなせる人は居ません。みんな、協力して、一つの成果を成し得ることができるのです。
だから、WAISの結果一つでくよくよと思い悩むのはナンセンス、と言えるかもしれません。

そんなところで、人生半ばすぎにして、この数値にこだわるのもなんとかしないと、後ろ向きにしか事が運ばないような気がして、なんとか対策を打ちたい、とは思うのですが。
性格は、なかなか変えることは難しいものです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。