わたしのあした~発達障害とともに生きる 作業所の人間模様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

作業所の人間模様

私は、就労継続支援A型事業所(A型作業所)というところで、週5日、4時間程度の軽作業(簡単に言えば内職みたいな仕事)をしています。時給は最低賃金、月額にして6万円程度です。

それでも、この仕事内容でこの時給なら、良しとするべきでしょう。病気や障害をオープンにして働けるし、作業自体も、一般の同じ時給のアルバイトよりも格段に軽いです。

最初はそれでも、無我夢中で、仕事にもそれなりの情熱を持っていました。でも最近は、それよりも、周囲の、いわゆる作業所の特有の人間関係に疲れのようなものを、感じてきています。

私に限らず、発達障害の人は元々不器用な人が多いので、作業所の仕事自体、作業によっては難しい場合があります。人間関係も不器用なので他の利用者とトラブルを起こしやすかったりします。そしてやはり、私が最近一番参っているのは、やはり、『ここでも自分だけが浮いてしまう』という決定的な事実です。

良く見渡すと、浮いているのは私だけでもなさそうですが、やはり、ここでも、人間関係を円滑に保てないと居られなくなるという危機感を感じています。他の利用者や職員に嫌われてしまうと、暗に辞めさせられる。だからこの作業所でも、自分で何かをアピールする必要があるということです。例えば仕事が他の利用者よりもずば抜けて出来るとか、それか休まず通うとか、文句言わずに仕事に打ち込む、等です。

特に、人間関係が不器用な発達障害の私は、勤務態度を真面目にして、文句を言わず、休むことなく、粛々と仕事をこなして信頼を得るしかありません。一番恐れているのは人間関係のトラブルですが、これは今のところ、人と適度な距離を置くことで防いでいます。

私は、人間ほど怖いものはないと最近感じていて、それが異様に疲れてしまうのかもしれません。

どこまで行っても、人間関係はつきものです。
良き理解者(支援者とは限らない)を得ることが大事なのかなぁと思ってしまいます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。