わたしのあした~発達障害とともに生きる 診断なんて意味ねーじゃん?

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診断なんて意味ねーじゃん?

「発達障害もしくは、その傾向がありますよ。」

いつもの診察室でそう言われたのは、先月末のことだった。

まあ昔から人間関係のトラブルが多いし、何かと誤解されることも多かったから、
さほど驚くこともなかった。

てか、なんだかそのときの主治医の言葉は、ストンと、私の心に落ちてきた。

てか、やっと気がついてくれたわね。

そんな気持ちだった。

2011年1月に職場の人間関係トラブル、俗にいう「いじめ」にあった私は、
うつ病を発症して、休職、そして、退職。夢だった介護福祉士になることも断念していた。

職場でどんなに人間関係でトラブっても、介護福祉士の夢だけはしぶとく捨て切れなかったのに。


それを捨てきれたのは、ある特別養護老人ホームの利用者さんの、ある一言だった。

「あんた、もう来ないでくれるかねえ」

その時、私は改めて、相手が何を要求しているか、わかってないことに気がついたのだった。

じゃあ、もう、介護福祉士は無理だね。
だって、相手の要求がわからないのだから。


こうして私は、わりとあっさりと、介護福祉士になるのを諦めたのだった。


私はうつ病になって、病院を3件変わったけれど、今の主治医が指摘するまで、
どの医師も発達障害を指摘しなかった。だから、自分では疑いつつも、単なる傾向だろう・・・と
思って、特に診断を求めようとはしなかった。
それに、診断の必要性もあまり感じなかった。

だって・・・もう、人生詰んでいるんだもの。

離婚、転職、介護福祉士の夢の断念・・・。

いまさら診断されたところで、何かいいことが起こるような気がしない。

支援体制だって、充分じゃないしさ。

だったら、このままうつ病のちょっと変わった人のままでよくね?

・・・そう、思っていた。


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