わたしのあした~発達障害とともに生きる 2016年05月

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三重県成人発達障害者の会にじいろ6月定例会のお知らせ

新緑の季節となりました。
いかがお過ごしでしょうか。

三重県成人発達障害者の会にじいろ6月定例会を開催します。

今回も、さかいハッタツ友の会 へへ さんをファシリテーターに迎え、
発達障害あるあるな悩み事について語り合います。

当事者はもちろん、
発達障害に関わる方も参加可能です。

(当事者の方は、診断、未診断を問わず参加可能です。)

参加を希望される方は、こちらから(クリックすると別ウィンドウでこくちーずのページが開きます)。

皆さまのご参加をお待ちしています。

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自分語り〜介護職員時代

休職に入って、ほぼ2週間が過ぎました。

前のように焦って仕事を探そうとはしなくなりましたが、
その代わり、
復職した時のことをよく思い出すようになりました。

とにかく、自分が一番に、それに近づくために
必死でした。

でも冷静になって考えてみたら、そんなことは不可能に近いのですが。
でも、それでも一番になることに強くこだわっていました。

これには、私の過去が大きく関与しています。

介護職員をしていた時。
仕事が遅くて、ミスの多い私に対して、とても厳しく、
時には非常に高圧的に、
私の仕事に逐一ダメだしをしてくる先輩が居ました。

次第に私は、この先輩に対して脅威感を抱くようになりました。
先輩にいつも見張られているような威圧感と恐怖感から、
すっかり萎縮するようになりました。

何をやっても怒られる。時には
右のものが左にあっただけでも厳しく注意される。
仕事が遅いと、何やってるの、こんなことじゃダメと
強く注意される…。

でもよく考えたら、介護の仕事は常にチームプレイで、
自分がミスしたり、仕事が終わらなかったりすると、
次に仕事を引き受ける人が困ったり、責任を被ることに
なるから、
この先輩の、私への態度も今思えば仕方なかったとも言えます。

今でも、使い物にならなかった自分に対して後悔や
反省の気持ちがあります。

自分はなんてダメなんだ、という情けなさがあります。

この2年ほど後に発達障害が発覚するのですが
その時受けたWAIS3という検査では
かなりの能力の偏りがみられました。
動作性IQと言語性IQのさは30近くも開きがあり、
全IQこそ平均レベルとはいえ、能力の大きな偏りから、
数値の扱いは慎重にすべきとの所見をいただきました。

特に物事の段取りを組むのがしんどいでしょう、と言われましたが、
介護職員時代、段取りが下手で失敗続きだったのは
そのせいだったのかと、腑に落ちたところがあります。

さらに、インプットした情報を脳内で整理することが苦手ということも
わかりました。

結果的に総じて言うと、こうした苦手さを持つ私が、
介護職員という仕事をこなすという事に既に無理があったということです。

でも、介護職員になった当時、私が自分のこうした特性に
気がついていなかったのです。

私は、叱責を受けることと、仕事がうまくいかないことに消耗し、
次第に仕事に行けなくなっていきました。

自分のダメさで自信も無くしました。

叱責され、避難され、高圧的に注意されたあの頃の記憶は
私の中でトラウマになり、
今も発動しては、今の自分を叱責するのです。

それが、一番にならなくてはいけないという思いを強くさせるのです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私は、この壁を乗り越えたい。そして作業所の仕事を
続けて行きたいと思うので、自分の特性を理解するために書きました。

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