わたしのあした~発達障害とともに生きる 2015年04月

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クローズでバイトしたくなる時

B型作業所の賃金は、相場はわかりませんが自給にして100円いくかいかないくらい。
毎日通えば1万円くらいになるそうですが、私は週2~3回の通所なので、売り上げによっては2000円ちょっと。
小遣いの足しにしかなりません。

主な生活の頼みの綱は障害年金のみです。

なので、家計簿とにらめっこで、どうにか生活費を年金額内で収めようと頑張るのですが、
それも時々疲弊してきます。

今は失業給付が入るので若干余裕がありますが、これもずっと支給されるものではありません。

給付が終わる頃に、A型作業所に復帰できるほど調子が戻ればいいのですが…。

こんな生活の中で、時々考えるのが、

「週1くらいでクローズでバイトしたいなぁ」

最低賃金でも1日4時間働けば、3000円くらいでしょうか。
このバイトを月に4回すれば、12000円くらいにはなります。

求人誌で時々、『週1日、4時間からOK』なんていう募集を見ると気持ちが揺らぎます。

ただバイトに疲れ切ってB型に通所できなくなるとそれはそれで困りそうで実行できないのです。
作業所は、いわゆる保険のような存在。
一般のところで仕事がなくても、ここなら行けるという居場所の一つなんです。

それでも自信がついたらバイトオンリーにすることもできなくはないけど、
クローズで一般就労ができるとなると、障害年金の等級落ちが心配でできません。

こうして考えると障害年金って、なんとなく微妙です。

精神の場合は永久認定じゃないのが辛いところですね。

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結局…

色々悩んだ末、やっぱり今のB型作業所に落ち着く可能性が高くなってきました。

見学したA型作業所の雰囲気や印象が、いま一つだったこと。

主治医からも
「『いいところがあったら』(就職を)決めてもいいけど、よく相談して決めて」と、
今まで自分の独断で就職先を決めていたことにやんわり釘を刺されていることも思い出して。

今のB型も、作業内容とか不満がなくはないけど、
職員さんもよくしてくださってるし、
環境を変えることでまたそれがストレスになって、精神疲労の原因になってもなぁ。

そんなわけで、見学する前の意気込みは、すっかりどこかへ消えて、弱気になってしまいました。

本当にいざ変わるとなると、とても勇気のいることだと実感しています。

そんなわけで、また代わり映え無く、B型作業所で頑張ろう、という気持ちになっています。

もう少しコンスタントにB型に通えるようになったら、5千円くらいは稼げるかもしれないし。

それにしても、もう少しB型の賃金がよければなぁ。いつものことですが、ついぼやいてしまいます。

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後ろ髪引かれる思い

夜明けの時間が早くなったせいか、早朝3時とかとんでもない時間に起きるようになってきたので、
早起きになった分、今日もブログの更新です。

昨日は、ハローワークから紹介のあったA型作業所の見学にいきました。

一番近い作業所を2箇所。

感想は、作業内容そのものはB型と殆ど変わらないこと。
それでも国からの補助金があるため、最低賃金が保証されます。
雇用保険に加入するので、もしもの時も失業手当が給付される仕組みになっています。

やはり単純作業がメインで、作業所によってはパソコンを使う作業があるところはありますが、
メインは単純な軽作業。

この仕事で、いわゆる『やりがい』を求めずに、ただひたすらお金のためだけに労働するなら
それなりに良い場所です。

一通り説明を聞いて、お昼頃帰宅しましたが、なんとなく、
「別に今のB型でもいいんじゃないかな」…と思えてきました。

作業内容の単純さは、作業所とは単純な軽作業をする場所であるなら、
A型、B型の差は殆どありません。

それに何より、相談ごとに応じてくれたり、作業を教えてくれたりして下さった職員の皆さんや
やっと馴染んできた作業所の仲間たち…。

今、お金の事情(←これはもちろん大事)だけで、さっさとA型に移るのも
後ろ髪ひかれるというか、申し訳ないみたいな気持ちに陥ったりするのです。

それで、取らぬ狸の皮算用で、A型の賃金をせっせと計算したり、
或いは、B型で5千円稼ぐにはどれくらい通所しなければいけないかを計算したりして。

ちなみにB型で5千円稼ぐためには、施設外就労なしで月20日通所しなければなりません。
(1日3.5時間勤務、時給71円で計算しました。時給は月ごとで変動あり)

うーんやっぱり、お金を稼ぐためならA型だよね…。

でもお世話になった職員さんや・・・その他諸々。何より私のために送迎だしてもらったばかりだし。
B型で頑張って生活を維持できるならこのままでも問題ないんだよね。
…などと考えると、ほとほと悩んでしまいます。

それに、今は障害年金、厚生2級だけど、もしA型にコンスタントに通所できるようになったら、
3級に等級落ちしちゃうかもしれないよなぁ、今年更新だし・・・。

でも3級に落ちたところで、A型に通えればどうにかやっていけるだけの収入は得られるんですけど。

こんな考えが朝から頭の中でグルグル。とても寝るどころじゃないです。

今日はかなり久しぶりに作業所へ行って、作業所の職員さんと、じっくり話をしてこようと思います。

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次なる道を模索しています。

失業中で時間も有り余ってるので、近況報告がてら、
ちょっとマメにブログの更新をしようかと思います。

私は今、既にB型作業所の仕事にも挫折し、次なる道を模索しています。

次なる道…考えられるのは、もう一度A型作業所に復帰をすること。
もう一つは、就労移行支援事業所に1年くらい通い、運良ければ障害者枠の雇用を狙うか。

現段階での、主治医の意見書が、
『1日4~5時間、週5日程度の勤務であれば可能』となっているので、
これだと現段階ではA型作業所が無理ないのかなと考えています。

(クローズで短時間アルバイト、という手もありますがあまりにも冒険すぎるので)

因みに、A型作業所とは正確には、就労継続支援A型事業所、
B型作業所は、就労継続支援B型事業所といいます。

A型、B型の違いは、A型が雇用契約を結ぶのに対し、B型は雇用ではなく、あくまで、
社会復帰のための訓練的な場と考えることが妥当でしょう。

A型は雇用契約を結ぶ関係上、雇用保険に加入できるため、
退職後は在籍期間のお給料に応じた失業給付を
受けることが出来ますが、B型は雇用契約ではないため、そういった保障はありません。

賃金ですが、A型の場合は最低賃金が運用されますが、
B型だとほとんどの事業所は時給100円未満、一ヶ月トータルの収入はよくて1万円というのが一般的です。

話を元に戻しますね。
就労継続支援A型事業所、就労継続支援B型事業所の
中間的な位置づけで、就労移行支援事業所があります。

障害者枠などで一般企業に就労をするためのスキルアップや、履歴書の書き方などのフォローがあったり、
場合によっては、面接同行をしてもらえたりするようです。

つい、焦って就職を決めてしまいがちな私は、
失業給付を受けられる360日間は、就労移行支援事業所に通うほうがいいかなと
思ったのですが、相談支援の担当者に相談しても明確な回答が得られず。
なのでまずはA型作業所を、通える範囲で見学をして、それでここだという作業所が見つからなかったら、
就労移行事業所に通うことを視野に入れています。

いずれにせよ、今在籍中のB型作業所を辞めないと次のステップには進めないのですが。

私がB型作業所に挫折したのは、まず仕事の単調さに参りました。
とにかく作業をしている時間がすごく長く感じられて。

休憩時間も、午前15分、午後15分、お昼休みが1時間と、私にとって長すぎて暇を持て余し、
変な疲労感が残るのも原因の一つでした。

そもそも雑談が苦手で、雑談に講じながら作業の手を動かすのも困難だったので、
余計に単調な仕事が苦痛でした。
休憩時間の長さも然りで、一人になってくつろげる空間がなければ、
不必要に長い休憩時間が休憩にならなかったことが原因だったと考えています。

いずれにしても失敗は成功の母なので、これを教訓に次に活かしたいと思います。

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A型に復帰したい

その理由は、言わずもがなでしょうが、『お金が必要だから』です。

B型作業所の賃金は、多くの事業所が時給100円未満、
毎日せっせと通っても1万円に満たないところが多いです。
当然、これだけで自立した生活をするのは無理です。

なので、B型に通所している人は、
だいたい皆さん、親からの援助があったり、生活保護と年金の併給だったりしています。
私は障害年金を受給していますが、生活保護は、『ある事情』で、受けられないと言われました。

いい年をして親からの援助も期待できません。

それで、色々考えて、今は失業給付と障害年金で生活しています。
その失業給付が受けられるのは360日、約1年弱です。

この時間を、スキルアップの時間に充てたいのですが、これも経済事情の許す範囲内と考えると、
就労移行支援事業所に通うのも難しそうなのですが。

就労移行支援事業所とは、パソコンの勉強ができたり、就職活動のためのスキルを身につけられるところで、
多くの場合無料で支援が受けられるようです。

このあたりもハローワークで聞いてみようと思います。

仮に今後A型に通うにしても、何らかのスキルがあったほうが有利に違いないですからね。
失業給付期間の360日を無駄に過ごさないよう、有効に使おうと思います。

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失業給付支給、どうやってすごそうか。

ご無沙汰しております。

先日、初めての失業給付の認定日で、ハローワークに行ってきました。

ほんの2年前は、本当に認定だけで終わったのですが、今回は認定のあと職業相談の窓口に回されました。
そして、担当者と職業相談。

A型作業所に復帰を考えていることを話すと、自宅から通えそうな事業所を2箇所、紹介していただきました。

どれも一長一短。慎重に検討しなければまた後悔することになってしまいそうなので、
今度は主治医や、相談支援の担当者とも相談して、じっくり決めたいと思っています。

失業給付の支給期間は360日、来年3月までは支給されるので、今すぐと焦ることはないのですから。

ただ、なかなか自分に合った仕事ってないですね。
出来れば、前にA型作業所でやっていたのと同じような作業なら、ある程度わかってるし、
それなりにこなせるとも思うのですが。

ある程度妥協が必要なのは、どこの事業所でも、職場でも同じですかね…。

以前、A型に通っていたころは根を詰めすぎて続かなかった部分もあるので、
できれば、ある程度ゆったりした気持ちで、目標低くでやれるようになれればいいのですが、
A型の場合、時給に750円~900円くらいの開きがあるところもあるので、
そのあたりでまた頑張って根を詰めてしまいそうな気がして心配です。

とりあえず、時間はたっぷりあるので、いろいろなA型作業所を見学したいと思います。
パソコンスキルも、実務に役立つスキルを身につけたいですね。

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作業所休業宣言

私は、ある日突然気分が落ちることがよくあります。
これは発達障害の特性なのか、別の要因なのかわかりません。

気分が落ちてしまうと、やる気がさっぱり起きなくなり、
結果として頓挫してしまうことがよくありました。

その原因は日々の小さな不満が積もりに積もって、ある日爆発することが原因だとわかりました。

それがわかってからは、なるべく不満を溜め込まないようにするようにしています。

今回も、B型作業所に対する不満が溜まって、通所する気持ちがストンと落ちてしまったかのようです。

とにかく、仕事がつまらない。
賃金が安い…。

特に後者は生活を直撃するので、
これは恐らく作業所に通い始めてから抱いていた不満なのだと思います。

職業訓練的な位置づけとはいえ、職業訓練らしいことは一切なく、
内職のような軽作業をずっとやって、恐らく内職よりも安い賃金しかもらえない。
これでは、仕事に対するモチベーションが上がらないのは当然のことかもしれません。

そんなわけで先日、作業所に連絡を入れて、暫く休業することを伝えました。

作業所へ行くかわりに何をするかは、まだ未定です。
ですが気乗りのしない仕事を続けるとまた爆発させてしまうので、こういう時はまず休業が一番なのです。

ただ、できることなら、ほんとうの意味での職業訓練をしたいです。
スキルアップできるなら、お給料が発生しなくても割り切れるような気がします。

私も、やりたいことを見つけたいです。

本当は今も心の奥底にあるのですが、発達障害の診断で蓋をしてしまっています。

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自閉症啓発デーに思うこと

4月2日は自閉症啓発デーということで、東京タワーのみならず
日本のあちこちでブルーライトアップで静かに啓発を呼びかけていました。

自閉症児・者に対する理解や支援が広まることを、もうすっかり人生詰んでる当事者の私は、
静かに、やや冷めた目で願い、見つめていました。

発達障害『でも』、仕事をしてそれなりの収入を得てる人もいれば、
私のように、何のスキルもなく、これからスキルアップするにも希望が薄い発達障害者も少なからずいます。

よく、『○○をやれば発達障害でもうまくいく』みたいな本を見かけますが、
正直そういう類の本を見ても、それはその人が導き出した答えであるから、
まるまる自分に応用してもうまくいくはずがないのです。

発達障害は個人差の大きい障害ですから。

これは、どう足掻いても仕方ないことなのかもしれません。

そんなわけで、どうしても冷めてしまっている私は、自閉症啓発デーにもあまり積極的になれなかったりしますが。

発達障害者でうまくいくのは、ある程度能力のある人に限られてくるのでしょうね。
また、スキルを得られる環境があったなどで、その才能を開花させることができたことも大きいでしょう。

それらに恵まれた人と、
無して数十年すごして成人した人とは、必然的に違いが出てきます。
厳しいことだけどそれが現実だと、最近強く感じるようになりました。

同じ障害者なのに格差がある。

世知辛いですね。

発達障害者同士で団結できない原因は、その障害特性とともに、
そうしたバックグラウンドの違いによるものも大きいのかもしれません。

こうした格差は発達障害者のみならず他の障害にも言えることかもしれません。
また、いわゆる健常者にも格差は存在します。

ただ、こと同じ障害者同士だと、こうしたバックグラウンドの違いが、啓発や理解を世間に訴えるうえで、
大きな障壁となることがあります。

同じ障害者同士で比較しあうのは当事者同士だけでなく、周囲の人も、
「あの人はできるのに…」などという心無い言葉を当事者にぶつけてしまうことがしばしばあるのです。

発達障害者は私のような底辺当事者から、
才能を活かして社会で活躍している人からさまざまです。

そのどんな生き方も、発達障害者の生き様の一つであると受け入れられる風潮があると、
発達障害者の多くが救われると思うのです。

そして一人でも多くの当事者が、その持てる力を発揮できるような環境が、
この社会につくられるよう、ブルーにともされた光を見つめながら静かに願いをこめました。

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