わたしのあした~発達障害とともに生きる 2014年05月

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情報の断捨離

ツイッター廃人っていう言葉があるけど、私はそうかもしれません。
一日最高100ツイートを達成したこともあります。一度だけですが、それでも、仕事の合間などに簡単につぶやけるので、最低でも一日20~30ツイートはしています。まぁまぁ立派な、ツイッター廃人予備軍と言えるかもしれません。

それというのも、私にスルースキルがなさ過ぎるからかもしれません。

つい、ツイッターを使って愚痴をつぶやいてしまいます。

でも、そのお陰で、私はどうにか作業所に通えていると言っても過言ではないので、これからも多分、ツイッターを使って愚痴ってしまうことになるでしょう。

私は全くお酒が飲めないし、喫煙もしないので、こうして自分の気持ちをツイッターに投稿して、整理するのには必要なことだと思っています。少なからず誰でもどこかでこうして自分の気持ちを吐き出していると思うのです。

とはいえ、私ももう少しスルースキルがほしいものです。

どんな言葉も受け止めて反応しているのは疲れるし、イライラするので、できたらもう少し聞き流せるようになりたいです。

よく、右から左へ流すというけど、文字通り、右から左へ流すだけではダメで、ここで、聞いた情報を簡単な暗号みたいな、キーワードみたいなものに変換して、その情報を単なるゴミとして処理したり、これは必要だから、何かのときにとっておこうとかするとかして、整理をするまで出来ないといけないのです。例えていうなら、情報の断捨離でしょうか。

発達障害の人はえてしてこうした情報の整理が苦手なので、スルーすることがなかなかできないのだと思います。そのことが、時に人との摩擦を招くことになったりします。

だから、先日のブログに書いたような、安全場所というか、完全に一人になれる静かな場所を確保することが必要になるのです。情報の処理ができない代わりに、感情をクールダウンさせるという方法をとるのです。

今のところ、私にとって、それが一番簡単で、他の人に影響を与えることなく、自分の感情をセーブできる方法だと思っています。

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安全場所の確保

私は、実はざわざわした場所というのがとても苦手だということが、診断を受けてから半年ちょっと経過した今頃になって、わかりました。

思い出せば専業主婦の頃から、スーパーへ買い物に行くのは、大抵、すいている時間帯でした。

子どもたちが小さかった頃はそのほうが都合よかったし、なにより自分が自然に、居心地の良い環境を本能的に選んでいたのかもしれません。

今、一人暮らしですが、スーパーは相変わらず苦手で、殆どの日常必要品をネットスーパーで購入しています。

先日、カウンセリングで、安全場所を確保するという話があったので、作業所の中で、一人で静かになれる場所で、休憩時間を過ごすようにしてみました。

作業所には突然大声で怒鳴りだす人がいるのですが、私は以前その人に怒鳴られたこともあり、いつ、怒鳴りだすか怖くて傍にも寄れないのです。

自分に対して怒られなくても、怒鳴り声を聞くと、まるで自分が怒鳴られているように感じてしまうのです。

耳栓を使えるといいのですが、作業所では、耳栓の使用は許可してもらえませんでした。
恐らく、耳栓があるだけで、かなりストレスが軽減されると思われるのですが…聴覚障害の人が補聴器を使うのは当然許可されますが、発達障害の聴覚過敏の対応のための耳栓使用は、許可がおりないのです。残念ですが、仕方ありません。あまり強く要求すると、わがままだ、と思われてしまいますから、ダメといわれたことは、諦めるしかありません。

そうでなくても、私はわがままで扱いにくい人と思われている感がなきにしもあらずで、その印象をより強くするような行動は、極力避けるほうが無難だと、私は考えています。

だから、現状のままでできることで、ストレスを軽減して、作業に集中できるように自分で工夫していかなければいけないのです。

そういうことから、静かで一人になれる場所を確保したのです。
そのお陰か、安心して仕事に取り組むことができました。

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『虚栄の果て』

『赤毛のアン(モンゴメリ著・村岡花子訳)』のアンは、赤毛がコンプレックスで、それを黒く染めようと毛染めを行商人から買い、結果、赤毛よりもひどい緑色に染めてしまいます。

このエピソードの章につけられたタイトルが、『虚栄の果て』です。(原文を読んでいないので、原文の章題がどうつけられているのかは興味深いですが。)

それと同じようなことを、仕事でやってしまいました。

不器用なくせに、器用で早い人と肩を並べたくて、自分の評価を上げたくて。

見栄を張ろうとして、その結果、見事大失敗してしまいました。

どうにもこうにも、これは謝るしかないと思い、ひたすら指導員さんに平謝りしました。

そして、やっぱり自分は自分の持ち味を生かしてやっていくしかない、と悟ったのです。

アンは、赤毛をひどい色に染めて、いかに自分が愚かであったことを知り、心から恥ずかしいと思ったのでしょう、泣きながら、「お願い、マリラ、私を見ないで」と言いました。

以後、アンは赤毛に対してコンプレックスを持たなくなりました。

これは、本当に見事な成長で、私がこの物語で一番好きで、印象深い章になっています。

かくいう私は、何度失敗しても、それを誤魔化そうとして墓穴を掘っているので、なかなか現実では、アンのようにきっぱりと、虚栄を捨てることが難しいようです。

でも、今回の失敗は、かなり懲りたので、完全に捨て去ることはできないけど、ちょっとだけそれを捨てられそうです。

ありのままの自分を受け入れるのは、時に虚栄との戦いでもあります。

きれいになりたいと、高価な化粧品を買って、以前より肌をひどくしてしまったというのも同じことで、商品そのものも確かに問題だけれども、一番根底にあるのが、きれいになりたい、という誰にでもある虚栄の果て、ということなのかもしれません。

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こだわりを捨てるのは、案外難しかった

この社会では、こだわりがあると邪魔なことも多いから、こだわりは捨てようと決心したのだけど、実行するのは難しいです。

この社会では、仕事でも何でもみんなでやって、その成果を共有する喜びがあるらしいけれど、私には、いま一つその感覚はわかりません。

それを、頭で理解することはできても。

それが自分の達成感に繋がって、自分も頑張ったからこの仕事を終えることができた、という心持ちには、なかなかなれなくて、悩んでしまうのです。

やがて悩みは苦悩に変わり、それが出来ないなら仕事に行く資格がないじゃないかとさえ思い始めてしまいます。

そこへ持ってきて、毎日出勤することが大事なことだ、と言われると、更に悩ましくなります。
ちょっとした混乱が、心の中で起こります。

出勤するということは、文句も不満も言わず、与えられた仕事をする、ということも含まれるようです。

ただ、作業所には、いろんな人がいて、それがストレスになることもあるけれど、面白いなと感じることが無くもないです。

すごくマイペースでも、そのことを全く気にしないで、ひたすら打ち込めたり、自分は天才だと言ってはばからなかったり。

私は、その根拠のない自信がどこから来るのか不思議です。
というか、羨ましくさえ思えてきます。

気分はややどんよりですが、お天気はよいし、あの根拠の無い自信の持ち主に会うために、そしてみんなでやる達成感というものを、感覚的に理解するために、今日も行ってこようと思います。

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月曜病

ここのところ月曜日の朝、なんとなくだるいような、眠いような、起きられないような、そんな感じの日が多いです。

職が無かったころは、それこそ月曜の朝も日曜の夜も、関係なく、ただ無駄に時間だけが過ぎるようで、常に焦りを感じていました。それはそれで、毎日不安でした。

それに比べたら、仕事をして、質素倹約ながら、どうにか食べていけるだけの糧があることに感謝しなきゃいけないことは分かっているけれど。

でも、月曜日の朝ってやっぱりなんとなく気持ちが重いですよね。
多分これは私だけでなく、みんなそうなんじゃないかと思います。
駅のホームで電車を待っていても、改札へ流れて歩いていても、なんとなく、気だるい雰囲気が漂ってくるのを感じます。

言うなら、月曜病というところでしょうか。

でも、本当に自分の好きで、やりがいのある仕事を、大変ながらも楽しんでやっている人は、そんなことがないのでしょうか?

自分が好きで、やりがいのある仕事に就くことができなかった私は、とりあえず生活の糧を得るために、ある程度しかたなく仕事に行っているから、月曜病になるのでしょうか。

私も想像の翼を広げて、好きでやりがいのある仕事をしている自分をイメージしてみたら、ちょっとは気分が変わるでしょうか?

月曜病が治まるでしょうか?

よくわからないけど、そして何の脈絡もないけど、それでもいつもそんな夢を心に抱いて、この一週間を乗り切ろうと思います。

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小銭貯金だって…

以前にも書いたような気がするのだけど、来月にちょっとした臨時収入が入ります。
うつ病になるまえに掛けはじめた保険の満期返戻金です。
この保険は、うつ病でも更新できるようで(電話で確認をしました)、そのまま更新しようと思っています。

その預け先をどうしようかと、ネットで預金金利を調べたのですが、改めて知って、本当に愕然としてしまいました。

仮に、1,000万預けたところで数千円の金利ですから、
私の、本当にちょっとした収入を全額預けたところで、小銭預金のレベルです。

こうなったら、財布の中の小銭も馬鹿にできない。そう思いました。
毎月、家計簿を締める日に、幾らかの小銭が残っていたら、それを預けたほうが金利よりもはるかに多いかもしれません。

なので、小銭を入金できるゆうちょ銀行のATMで、残った小銭を入金しようと思いました。

今は銀行に10万円定期預金に入れても、数十円ですから。

これなら、毎月数十円でも預金口座に入金するほうがいいのではないか、と思いました。

たかが小銭とはいえ、あなどるなかれ、です。
塵も積もれば何とやら。
小銭を笑うものは小銭に泣く。そういうものかもしれません。

何事も、地道な積み重ねが大事なのですよね。

貯金に限らず、どんなことでも。

もちろん、臨時収入もできる範囲で貯金します。いざ!というときはやっぱり現金ですからね。

お金で買えないものももちろんあるとは言え、生活のためにはお金が必要ですよね。

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給料日でした。

せめてこの日くらいは…と思わなくもないけれど、既に出て行く先は決まっているから、もう最近は、給料日は気持ちを引き締める日になってしまいました。

家計簿をチェックして、この先長い一ヶ月をどう乗り切るか、考える日です。

でも、それでも、息抜きを適当にしないと、ストレスが溜まります。時々は自分にご褒美もしないと、続かないですから。

そのご褒美も、考えながらしないと、月末になって苦しくなるから要注意ですけどね。

私たちの世代は、多分老齢年金の支給年齢も上がって、それに伴って定年も上がるでしょうね。

そう考えるとジメッとした気分になるのだけど、逆に、もし健康であれば、70歳過ぎても働き口がある、と考えるとちょっとだけ気分が前向きになるような気がします。

たしかに、70歳過ぎてまで働くの…?と考えると、憂鬱です。
だからなるべくそう考えないようにしています。

年金支給年齢を引き上げるなら、年を取っても無理なく働けるような場を設けるとか、そういう制度を作らなくちゃ。そうでなければ、生活に困る人が増えてしまうではないですか。そのあたりも、ちゃんと考えてほしいものです。

そんなわけで、私は、できるだけ健康でいられるように、食費だけはあまり節約しすぎないようにしています。

ストレス解消にも、好きなお菓子をたまに買う程度なら、安いものです。

洋服だと、安くても1着1000円くらいはしますからね。
時給で考えて、これを買うために何時間働かなきゃいけないかと考えると、自然にセーブできる…と、主婦向け雑誌に書いてあったけど、確かにこれは効果があります。

大物はなかなか買えないけれど、ささやかな喜びで満足するのも、そんなに悪くないと思いながらやっています。

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普遍的な障害

未診断、無自覚を含めると、発達障害の人は、かなりの割合でいるのではないかと思います。
その割には、あまり知られていない障害なのは、その障害特性それぞれが、誰にでもあること、障害ではなく性格の問題だと思われてしまうところが大きいからなのでしょう。

そんなの誰にでもあるわよ、気にしすぎ。
私も、作業所仲間の何人かにカミングアウトしても、そんな反応しか返ってきませんでした。

確かに、その通りなのかもしれません。

けれど、その特性のために人生において不利益を受けていたり、生きずらさに繋がっているのなら、それは障害と言えるのだと思います。

コミュニケーションが上手くとれないことで学校や社会でつまはじきにされてしまう。

それは、よくよく調べたら、発達障害の特性によるものだった。

発達障害の診断による最大のメリットは、『それは自分の努力不足や性格の問題ではなく、発達障害の特性が原因だった』と認識できるところにあります。

私はその考えに到達するまで、半年以上かかりました。

発達障害は、むしろ普遍的な障害で、その特性にあった環境を選ぶことができれば、社会に適応していける障害でもあります。しかし、現状は、知られていないがために性格の問題や、本人の努力が足りないせいだとされてしまっています。結果、不適合や過剰な適応で二次障害を併発してしまうことも多い障害です。

苦しむ期間が長ければ長いほど、マイナスの体験を多く抱え込むことになります。

最近は、見えない障害バッジなどでの啓蒙活動もありますが、それでも、まだまだ知られていないような気がします。

もっと、発達障害と、それにより苦しむ人たちの存在が、世に知られることを願っています。

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服を買いたい…

ふと気がついたら、いつも着ている紫色のパーカーの袖口が、
ほころびかけていることに気がつきました。

私は、着られる服が限られているので、新しい服を買っても、結局同じような服を選んでしまうことが多いです。

まず、体型的に襟の開きが大きめのTシャツは、着心地は悪くなくても、着られません。
これは、実際着てみないとわからないのですが、Tシャツ類は試着ができないので、できるだけ襟の詰まったものを選んでも、実際着てみたら大きめで、外に来て行けず、自宅用になってしまうことが多々です。それに、洗濯を重ねているうちに、襟の部分が伸びてしまう…ということも多いです。

なので、Tシャツだけを外に着ていくことはあまりありません。

何故か女性向きの服は、Tシャツに限らず襟の部分が大きめのものが多いのです。
私はどちらかというと痩せ型体型なので、だいたいが大きすぎて着られないのです。

結果、お洒落は度外視で、仕事に着て行くのはポロシャツになってしまいます。
今の時期は、朝方と日中の気温差が大きいので、半袖のポロシャツの上に、例の紫のパーカーを重ね着して、暑くなったらパーカーを脱いで腰に巻く…というスタイルです。

たまにTシャツで外に出るときは、薄手の麻のシャツを重ね着します。これで、肩の部分だけでも隠れるので、そうしています。ただ、やっぱり今の時期、暑くなってもシャツを脱げないので滅多に着ませんが…。

最近は、女性はみんなダイエットに熱心だけど、痩せてればいいというものでもなく、痩せているために着る服が限りなく狭くなってしまうことだってあるのです。

マンネリだなぁと思いつつ、毎日ポロシャツ、着なれた紫のパーカーを着て仕事に行っています。

毎日、2着のポロシャツと、1枚のパーカーのヘビーローテーションなので、替えのための服(ポロシャツとパーカー)が欲しいです。

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仕事中の私語

作業所には、いろんな障害の人がいます。
その特性なのか、本人の性格なのか、作業中でも黙っていられない人が何人かいます。
私は、聴覚過敏があるので、特定の音域の音をとても苦痛に感じることがあるのだけど、現時点では、特定の音声をシャットアウトしてくれるような装置は、ありません。

昨日は、作業所の人たちがやや不穏気味でした。

それは、ある人が、障害特性なのかずっと喋り続け、指導員さんもそれに対して注意することもなく、仕事が遅れてしまったことでイライラを募らせた人が不満を言い始めたのです。

私は、幸いなことに別の仕事をしていたので、良かったのですが、喋り続けながら仕事ができる人はともかく、それができない人(私もそうですが)は、仕事中の私語は慎むべきではないかと思います。
勿論、喋りながら仕事ができる人でも、仕事中に私語が多いのは、やはり指導員さんがきっちり仕切るべきではないかと思うのです。

正直、私は、不満の声を聞いているのは少々不快だし、苦痛でした。

特に、「私は仕事ができる」をアピールしたいおばさんの発言は、聞いていてやや不快でした。

さらに、今回、きっちり仕切ってくれてうた指導員さんが他の部署に異動になったために、新人の指導員さんが指導しているので、このおばさんのような、『古株』の人が新人指導員さんの指示に反発するなどしていたのには、目に余るものがありました。

しかし仕事ができるアピールおばさん、昨日は特にひどかったと思いました。

指導員さんも、もっときっちり仕切らないと、このおばさん、どんどん調子に乗りそうで心配。この日は完全にこのおばさんペースでした。

それにしても、仕事中の私語を、どうして禁止、にしないのでしょうかねぇ…。
話がしたいなら休憩時間があるのだから、その時にすればいいと思うのですが。


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