わたしのあした~発達障害とともに生きる 自分をみつめて

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自分語り〜介護職員時代

休職に入って、ほぼ2週間が過ぎました。

前のように焦って仕事を探そうとはしなくなりましたが、
その代わり、
復職した時のことをよく思い出すようになりました。

とにかく、自分が一番に、それに近づくために
必死でした。

でも冷静になって考えてみたら、そんなことは不可能に近いのですが。
でも、それでも一番になることに強くこだわっていました。

これには、私の過去が大きく関与しています。

介護職員をしていた時。
仕事が遅くて、ミスの多い私に対して、とても厳しく、
時には非常に高圧的に、
私の仕事に逐一ダメだしをしてくる先輩が居ました。

次第に私は、この先輩に対して脅威感を抱くようになりました。
先輩にいつも見張られているような威圧感と恐怖感から、
すっかり萎縮するようになりました。

何をやっても怒られる。時には
右のものが左にあっただけでも厳しく注意される。
仕事が遅いと、何やってるの、こんなことじゃダメと
強く注意される…。

でもよく考えたら、介護の仕事は常にチームプレイで、
自分がミスしたり、仕事が終わらなかったりすると、
次に仕事を引き受ける人が困ったり、責任を被ることに
なるから、
この先輩の、私への態度も今思えば仕方なかったとも言えます。

今でも、使い物にならなかった自分に対して後悔や
反省の気持ちがあります。

自分はなんてダメなんだ、という情けなさがあります。

この2年ほど後に発達障害が発覚するのですが
その時受けたWAIS3という検査では
かなりの能力の偏りがみられました。
動作性IQと言語性IQのさは30近くも開きがあり、
全IQこそ平均レベルとはいえ、能力の大きな偏りから、
数値の扱いは慎重にすべきとの所見をいただきました。

特に物事の段取りを組むのがしんどいでしょう、と言われましたが、
介護職員時代、段取りが下手で失敗続きだったのは
そのせいだったのかと、腑に落ちたところがあります。

さらに、インプットした情報を脳内で整理することが苦手ということも
わかりました。

結果的に総じて言うと、こうした苦手さを持つ私が、
介護職員という仕事をこなすという事に既に無理があったということです。

でも、介護職員になった当時、私が自分のこうした特性に
気がついていなかったのです。

私は、叱責を受けることと、仕事がうまくいかないことに消耗し、
次第に仕事に行けなくなっていきました。

自分のダメさで自信も無くしました。

叱責され、避難され、高圧的に注意されたあの頃の記憶は
私の中でトラウマになり、
今も発動しては、今の自分を叱責するのです。

それが、一番にならなくてはいけないという思いを強くさせるのです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私は、この壁を乗り越えたい。そして作業所の仕事を
続けて行きたいと思うので、自分の特性を理解するために書きました。

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作業所行きたくない病対策

眠前薬の抗鬱剤・リフレックスのせいか、朝は比較的気分よくおきられます。
人によっては一日中ぼーっとして使いものにならなくなる、というリフレックスですが、
私の場合はそういうことはないようです。

作業主行きたくないな~という気持ちが頭をもたげてくるのは、
だいたい家を出る10分くらい前、午前8時が近づく頃です。

先日は、このパターンでそのままなだれるようにお休みしてしまいました。

でも、翌朝は不思議とこの『作業所行きたくない』気持ちがあまり出なかったんです。

それで考えたのですが、

『行きたくない』と思う時は大抵心身が疲労してる。

そこで無理をして行っても、また翌日『行きたくない病』が出る。

だから…

『行きたくない』と思ってもとりあえず水曜日までは頑張って行く。

休むとすれば、週初めや週の終わりにしないで水曜日にする。

そうすれば、あと2日か3日出ればいいだけだから、なんとかラストまで走れる。

今回も、お休みにしたのは木曜日。

今週は土曜日まである週なので、行くのは残り2日。

そう考えると気分も少し楽です。

週6日出勤の週で疲れた時は、木曜日、
週5日出勤の時で疲れた時は、水曜日に休むようにすると後が楽ですよ、ということで。

ただA型作業所は、月80時間は勤務しなきゃいけないので、
そうそう休めないんですよね…。

休めないまでも、水曜日か木曜日を少しゆったり過ごせるようにすると、後が楽かもしれません。

なので、水曜日か木曜日までは力を抜いて仕事ができるよう配慮をしてもらえるといいですよね。

さて今日も作業所に行ってきます。

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作業所の配慮

作業所行きたくない病続行中でありますが、
以前、私のほうから作業所には、安定した気持ちで作業に取り組めるように、
配慮をお願いしました。

それは、
『一人で作業できる環境を取り入れること』です。

しかしこれは、『作業所で一番頼れる存在』になりたがってる私の気持ちと
逆行するものであり、
私が、「あまり作業所へ行きたくない」原因の一つになっていたりもします。

だけど、実際グループで作業をすると、人の作業のスピードが気になってしまって、
自分のペースが乱されてしまうので、これは仕方ないと思っています。

A型作業所は、一般就労へ向けての準備をする場所です。
だから自分のペースを守りつつ、作業所の中での役割を果たす訓練をするためには、
必要なステップだと思っています。

でも、みんなで一つのことをやり遂げるということは、
どこか不安で居心地がよろしくないのは事実なんですけどね。

A型作業所は雇用契約を結ぶ性質上、月80時間の労働が義務になるので、
ストレスで疲れても、そう休めないのが辛いところです。

でも、今日は休んじゃうかもしれない…。

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作業所行きたくない病

お金の悩みも尽きないし、
本当はこんなこといってる場合じゃないんだけどね。

私、今ちょっとしたスランプ?かもしれない。

あんなにA型に復帰したいと思っていたのに、
今は…というと、どちらかというと行きたくない…。

原因は、わかってる。

作業所の中で、一番頼りにされる存在になりたがってる事。

もちろん、最終的に一般就労か障害者枠での就労を目指すのだから、
今のA型で一番になっても、あまり意味がないのですが。

俗に一番病っていわれるんですけど、
発達障害の小学生くらいの頃に、よくみられる性質で、
普通なら成長とともに薄らいでいくものらしいんだけど。

けど、私の場合どういうわけだか、大人になった今でもその気が抜けない。

本当に困ったものです。

何でも一番、勝たないと気がすまない性質は、
持っていてもしんどいだけで、できるなら大人になるまでに
改善しておいたほうがいい性質でしょう。

私の場合、一番頼れる存在にならないと、
作業所にいる意味が無い、くらいに思っているから困ったものです。

作業所に行くのは、働いてお金を稼ぐためで、
一番になることじゃない。

何度も何度も、自分にそう言い聞かせても、ダメなときはダメ。

ここまでこだわるのは、過去のマイナス評価から、
いつか、私を馬鹿にした人たちを見返してやりたい、という、
潜在的な意識があるからかもしれません。

何が何でも一番になって見返してやるぞ!!!みたいな。

でもそれは、あくまで私個人の問題で、社会的に見れば、本当にちっぽけなことで、
大切なことはもっと他にあるんですよね。

とても馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、これも私が向き合うべき問題。

カウンセリングで教えてもらった、人間関係のトラウマを和らげるプログラムを
一通りやってみたり、
カウンセラーさんと一緒に考えた
『作業所に通う心構えや目標』を書いてもらった文章を読みながら、
明日の月曜日を前に、どうにか作業所へ行くモチベーションを
上げようとしています。

そう。

1、お金を稼ぐために仕事にいく。
2、自分のために働く、幸せになるために働く。
3、評価を気にしない、人と比べない
4、人との距離を取る、みんなと仲良くしようと考えすぎない
5、1番を目指さない
6、リラックスする。10ではなく7~8くらいの力で取り組む

なんだか自分が、自分の決めた目標から逸れていきそうで怖いです。

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自己肯定感の低さにゆえの悲劇?被害妄想

このブログの一つ前にも書きましたが、私は自己肯定感が低いです。

「お前は愚図だ、何をやってもだめだな」と、この50年近くずっと言われ続けたために、
私はダメ人間だと思うようになっていきました。

私はダメだ、私はダメだ…というデータを脳内に焼き付けてきたせいで、
ちょっとほめてもらっても

「どうせ、お世辞にちがいない」、もしくは
「裏になにかあるにちがいない」そんなふうにしか思えなくなってしまいました。

こうなるともう認知の歪み、確実に被害妄想が入ってるとしかいえません。

今もさにあらず、作業所では、

「仕事はよくやってる、能力そのものは高いが被害的な受け止め方を変えていただきたい」。
そう言われて、私は苦悩しています。

能力高いってそれほどでもないと思うんです。
質のいい仕事をこころがけてやっていますが、処理能力がかなり残念なせいか、
全体として動作性IQが低めのためか、やっぱり数をこなせなくて、
いざというときの戦力になれないのが悔しくて仕方ないわけなのです。

「私はどうせ戦力になれない」…そこから始まって、
「自分なんてここでは必要とされてない人間なんだ」と被害的に受け止め、
能力の高い人をうらやみ、やがてそれは強い憎悪の念へと変化していきます。

そしてそれらは、時に、不適切な言動へ私を向かわせました。

これが、今まで私が様々な仕事が続かなかった原因です。

今のA型では今度こそは…と決意しているものの、既に職場に対するトラウマがあり、
すべてのことを被害的に受け止めてしまいがちで、
時々フラッシュバックが起こります。

今、心配しているのは、付き合ってくれる職員さんやサビ管さんたちが、
こんな私に匙を投げてしまわないか?ということです。面倒を見るのは私だけではないからです。

いくら自分が変わらなきゃと思っていても、完全に認知が歪んでしまっているので、
受け止め方を変えるのは、そんなに容易なことではないのです。

それが苦しみの原因になっているのがわかっているにしても、
この被害妄想な考え方から抜け出ることができないのです。

でも、ここで匙を投げずとことん向き合ってくれれば、私も人を信頼できるようになれる気がします。

一番仕事ができる人にならなくても、「ここにいていいんだ」と思えるようになれるかもしれません。

あくまで仮定ですが。

そしてあくまで私の場合ですが。

二次障害を抱え、被害妄想の入った発達障害者が社会復帰するのは並大抵のことではないのです。

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