わたしのあした~発達障害とともに生きる 診断

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発達障害の診断できる医療機関について

久しぶりの更新です。

最近は発達障害の診断できる医療機関が
増えてきたような実感があります。

殆どの都道府県に1つくらいは、あるんじゃないかと思います。

例えば三重県なら 三重県立こころの医療センター などがあります。

ただし、本当に発達障害の検査を受けたい時は、発達障害支援センターに
ご相談していただくか、
既に鬱などで通院している場合は主治医に相談して、
紹介状をもって受診していただくと、
よりスムースに受診できると思います。

紹介状がない場合は、直接電話して受診予約を取ってください。

こころの医療センターの他にも、診断できる医療機関は
三重県内でもいくつかあったと記憶しているので、
発達障害支援センターにご相談していただくといいかと思います。
診断できる医療機関の情報を持っているとおもいますので、
自宅により近い病院を紹介して貰えるかもしれません。

発達障害の診断には、生育歴が重要なので、
母子手帳や通知表があると診断の助けになります。
また親子関係が良好であれば、ご両親の同行受診をお勧めします。

検査としてはWAIS3をはじめとした心理検査を行う事が
多いようです。

私は親子間系が良くなかったし、
通知表も母子手帳も無かったですが、
診断して貰えましたので、
通知表や母子手帳もなくても大丈夫です。
ですが、
探せば見つかるかもしれないという場合は、
真剣に探したほうがいいかと思います。
それくらい、生育歴は重要な診断のポイントになります。

最後に診断の費用ですが、2年前で3000円くらいだったと
記憶しています。

受けた検査はWAIS3 ,AQ (自閉症スペクトラム指数)、
PFスタディの3種です。

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発達障害の診断(成人の場合)

成人の発達障害の診断を受けられる医療機関は、10数年前に比べたら
随分増えたような気がします。
おそらくどの都道府県にも、最低1医療機関くらいは診断できる病院があるんじゃないかと思います。

因みに私は、うつ病で病院3箇所を転々として、3箇所目の今の病院で紹介状を書いてもらうことができ、
診断に繋がりました。

今、マスメディア等で成人の発達障害がクローズアップされることもしばしばあり、
そうした番組を放映後には、各医療機関に問い合わせが殺到して混乱を招いているのでは
ないだろうかと懸念してしまいます。

発達障害を疑うなら、すでにうつ病などで医療機関にかかっていたら、まず
そちらで相談してみるのは如何かと思います。

そうでない場合、やはり各県に設置されている、発達障害支援センターに相談するのも手です。

今なら、恐らくどの相談センターも成人の発達障害の相談に対応してもらえると思います。
そこから、診断できる医療機関を紹介してもらいこともできます。

ただし、間違ってはいけないのは、診断はあくまでスタートである、ということです。

そこから、どう生きるかはとても大きくて重たいテーマです。

よく、「できることとできないことがわかって良かった」などと言われたりしますが、
できることを伸ばすためには、相応のお膳立てが必要なこともあります。
逆に言えば、できることとできないことがわかっても、できることを伸ばせるような支援者にめぐりあい、
本人もそのために努力しないとできないのです。

得意を伸ばすためにはフォローはもちろん、そういう人たちにめぐり合う運も必要だったりします。
場合によっては、経済的なバックボーンも必要になってきます。

得意分野を伸ばすためには、そのためのバックボーンを自分で見つけなければいけません。
そのためにはお金も必要です。努力も当然必要です。

このように得意分野を伸ばすというのは思いのほか簡単ではないのです。
ましてや診断を受けたからといっても、それらのバックボーンがない場合は、今までとなんら変わりない人生を
なんとなく送ってしまうことになりがちです。

けれど、それもそんなに悪くはないのではないでしょうか。

当事者会を主催したり、当事者本を出版して、活躍している当事者と比べたり、
得意面を伸ばして仕事をしている当事者と比べたりして、落ち込むこともあるかもしれないけど、
みんなが当事者として活躍しなければならないというのものもおかしな話です。

私としては、せめて地域の作業所の支援者さんには、発達障害の知識を持っていただきたいと思っています。
そのために少しずつでも、行動を起こせたらいいなと考えてはいます。

バックボーンもお金も足りないのが辛いところですが。

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再びWAISの結果と、そして就労について

WAISについては、以前にもエントリーを書きましたが、くどいようですが、再びこれについて、自分なりの見解を書きたいと思います。
これだけ何度も(正確には2回目)話題にするのは、単に私が数値にこだわる傾向が強く、学生時代はテストの点数や順位にやたらこだわっていました。この性質は、私のそういう本質的な性格傾向に起因しているとご理解くだされば…思います。

結論からすれば、WAISの結果だけで、一般就労ができる、できないという判断材料にはならないし、そのように後ろ向きに考えてもいいことはないのですが、私の場合、処理速度が本当に残念で、臨機応変さを要求される職場が向かなくて、いわゆるルーティンワークなら慣れていけばそれなりにこなしていける、という結果が出ています。

けれど、実情を見ると、ルーティンワークで終わる仕事は本当に限られています。

アルバイトの定番のファミレスやコンビ二の店員などは既に適性的に無理があります。ならば工場のライン作業なら大丈夫かというと、必ずしもそうとは言えず、周囲の状況を見ながら仕事を進めることを求められれば、やはりどこかで躓いてしまいます。データ入力作業もいわゆるルーティンワークに近いですが、いかんせん処理速度が残念なので、やはり適職というには難しく…結局、今の作業所の仕事が、体力的にも適性的にもいいのでは、と思えてくるのです。

ただ、これも私の私見ですが、たとえ仕事の出来はいま一つでも、人間性でカバーできる部分があります。以前、俳優の武田鉄矢さんが、「苦手なことを話すほうが、話題や人間関係が広がりやすい」と話されていたことを思うと、できなければ、「私こういうことが苦手で困っているのですよ」などと、アドバイスを求めれば、相手の性格がよほど意地悪でない限り、教えて貰えることもあります。そこで意地を張って、なにがなんでも一人でこなそうとすれば、周囲からは、「仕事もできないくせに」と反感を買うことになってしまうのでしょうが(かつての私はそれでコケて全てを台無しにしていたことは否めない)。

WAISの話題からかなり話がそれましたが、社会って、そういうものではないでしょうか、と。
どんなに能力の優れた人でも、一人で全てをこなせる人は居ません。みんな、協力して、一つの成果を成し得ることができるのです。
だから、WAISの結果一つでくよくよと思い悩むのはナンセンス、と言えるかもしれません。

そんなところで、人生半ばすぎにして、この数値にこだわるのもなんとかしないと、後ろ向きにしか事が運ばないような気がして、なんとか対策を打ちたい、とは思うのですが。
性格は、なかなか変えることは難しいものです。


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WAIS3について考えてみる。

今週は不調で、作業所の6日出勤が異様に長く感じたのですが、処理速度が全く残念な私が、今日は何やら小難しいブログを書いています。ちなみにこのエントリーは、これからこの検査を受ける人のことを考慮して、テストの内容がわからないよう配慮しているつもりです。

不調な上に、残念なWAIS3の結果しか晒せない程度の私がまとめるので一部誤理解な部分があろうかと思いますが、あえて生暖かく見守ってやってください。

私が考えるに、WAIS3で、その人の能力の一部を見ることはできますが、全ての能力を測り知ることは、当然ですができません。これは私の検査を担当した臨床心理士さんの言葉を借りています。
WAIS3の結果が良かった人は、テストした能力の部分が高い、ということではないかと私は思います。当然と言えば当然ですが、若干この考察には、結果が良かった人に対する、「ねたみ」とか、「ひがみ」といった、心の奥底のドロドロした感情があるのも、正直な気持ちです。

いわゆるIQが高いから、福祉制度の恩恵にあずかることができないとの見方もありますが、療育手帳が取れるレベルならともかく、私のように中途半端で、平均以上と人並み以下が混在する程度では、たいした恩恵は受けることができませんし、人生が詰むのも、IQが高い人と重なって同じです。

そうかといって、療育手帳が取れることを素直に喜べる人は少ないでしょう。私も、障害年金を受けて作業所で働いていますが、一般就労ができるのは、やはりある程度IQが高いほうが有利だと思うわけです。もともとのスペック(能力)が高いということですから。

だから、私はWAISの結果を(個人情報であるにも関わらず)、無闇にインターネット上で晒すのは、単なる自慢にしか思えません。私のように、標準レベルとそれ以下をウロウロする程度の残念なIQの人には、高い能力もなく人生は残念、なら、せめて高い能力で自己満足をしたかったというのが本音です。

自己満足でおなかいっぱいにはなれないでしょうが、その些細な自己満足すら得ることができず、劣等感にさいなまれ、たいした福祉の恩恵にもあずかれない者の、所詮愚痴である、と捉えてくだされば幸いです。

最後になりますが、私は、自分のWAIS3の結果がショックで、今も落ち込むことがしばしばあります。

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私は広汎性発達障害でした。

先日、記念すべき?検査結果がでました。

「広汎性発達障害と考えて矛盾はないでしょう」

とのことでした。

でも何が変わるわけもなく私は私で。

診断されてすっきりした、というより面倒な荷物を背負い込んでしまった感じです。

どうしたら生きやすくなるか?

これから心理検査の結果を元に考えていくことになるのでしょうが、大変な作業だと思います。

特別な才能のある人を除いては、更に、周囲に理解者がいないひとにとっては、かなり、いばらの道になりそうな予感がしています。

誰か私を助けてください。お願いします。


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